産卵事情 Ⅰ

2011/04/28 Thu

今日は雨降り。
気温も上がらず、寒い。
暖房なしだとちょっと辛い、かと言って点けるほどでもなく微妙。
こんな時が風邪をひきやすかったりします、皆さんも気を付けましょう。


今日は寒いですが、これからだんだん暖かくなると子取りも始まることと思います。
今回はそんな子取りの話でも書いてみます。

ところで皆さんは産卵させることを何と呼びますか。
当地では「すらせる」と言いいます。するは多分刷るの漢字を当てるのだと思います(疑問)。
体をこすり合わせるようにして産卵する所からきているのではないでしょうか。
子供のころから使っていますが、何故そう言うかは今まで考えたこと無いです(苦笑)。
これは錦鯉を産卵させるときに使う言葉で、さば尾たちでも同じように使います。
意図していないもの同士が産卵してしまったり、池に放した後に散乱してしまった場合は
「やたらした」と言いますが、これに当てはまる漢字がわかりません。
使い方としては本来稚魚が見えるはずのない池で稚魚が見えたりしたら、
「あ~あ、やたらしたな。」とかっていう風に使うわけです(笑)。
で、やたらの結果生まれてきた子達の事も、「やたらの子」とか「やたらした子」と呼びます。


蛇足ですが鯉はやたらした子は残しませんが、さば尾たちは意外と模様の良い子達が出る。
さば尾はやたらの子でも気に入った子供たちがいれば残していきます。
残された時点でやたらの子じゃなくなくなる、ここからはみんな一緒(笑)。
でもやたらした子はどの親同士がかけられているか分からない、
だからそれと同じような子を次に採りたくてもどれを掛け合わせれば良いかが分からない。


次に産卵させる場合ですが、これも人によって様々。
よい子が取れれば何年間もその親の組み合わせで行く人もいますし、
毎年必ず、明け四才になる親を使うという人、明け四才と三才を組み合わせるという人。
自分はその年ごとに親に仕えそうなさば尾達の中から自分なりの組み合わせで
その年取る親の組み合わせを決めています。

本当は今日はここら辺からのどんな親の組み合わせをするの?
そんなことを書くつもりだったのですが、余計な事ばかり書いて進まない。
続きは次回にまた書きます。



それでは今日の一匹。
あっさり行きます。
さば尾・二才、尾長は中途半端・雌。
この時点では尾びれは短尾とも長尾とも言えませんが、
今年の秋には短尾で上がってくると思う。
一本緋、しかも巻き下がりがないので、横からは見られない。
上から見てもただの一本緋で、面白みに欠けます。
ただ、こいつは大きくなると思って残してある。
前後にも伸びるけど、体高もそれなりに出てくると思う。
そうなればこの緋模様でもそれなりの迫力で見れるさば尾になるはず。
出来れば5.6枚目の腹を巻いている緋がもう少し上まで上がってくれると
横見もそれなりに見れてくるはず。
こんな単純な模様はいつも書くけど、大きくしなければ価値なんて出ない。
逆に単純な模様だから大きくしても狂わないともいえるし。

頑張って秋までに大きくなってもらいましょう。






IMG_2941.jpg





IMG_2939.jpg





IMG_2944.jpg






IMG_2945.jpg






IMG_2948.jpg





IMG_2949.jpg

一押しいただければ。
にほんブログ村 観賞魚ブログ 金魚へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

厄介者たち

2011/04/27 Wed

今日は朝から晴れてます。
気温も上がって、咲き始めていた桜が一気に開花に向かいそうです。
でも今日の夜から天気予報はまた雨だと言ってます、せっかく最多桜が持ったない。
週末まで持てば残雪と桜の写真が撮れるのですが・・・どうかな。
それに写真下手なのつくづく分かってきたし、どう撮っても綺麗に撮れないから(笑)。


でも今朝撮ったへたくそな写真で続きの記事書きますけどね(笑)。

IMG_6213.jpg

IMG_6209.jpg

最初の二枚。
何かわかるでしょうか、カエルの卵です。
多分赤ガエルだと思うけど違うかな、知ってる人いたら教えてください。
ゴミとか写っているので汚いですが、そこら辺は気にしないで・・・
写真には写っていませんが、ここにはまだ雪が残っている冷たい水の田圃です。
毎年雪があるうちに卵を産んでいきますが、肝心なカエルを見たことがない。
当然ながら鳴き声も聞こえない、でもソフトボール大の卵塊を産んでいく。
別々なところに産めばいいと思いますが、なぜか同じところに固めて生んでいきます。
写真を見てもらうと比較的黒い塊と、白っぽくなった塊がありますが、
黒いのは今日の朝に生まれていたもの、白っぽいのは昨日の朝産み付けてあったもの。

カエル自体別に嫌いじゃないし、害虫だとも思っていません。
夏場に大合唱して五月蠅いのはありますが、田舎の風物詩でしょう。
水辺に蛇が来るのは勘弁してもらいたいですが・・・(笑)。
でもオタマジャクシは駄目なのです、田圃にあるものはまだ許せるけど、
池に産み付けられたものは出来るだけ排除します。
さば尾達の稚魚に与えた餌を食べるから。
するなといって食べなくなる訳じゃないし、田圃の除草剤の様に
オタマジャクシだけに効く薬がある訳じゃない。
卵からかえったら掬って取るとか、出来るわけもないので卵のうちに排除するしかない。

それに田圃のオタマジャクシも無害なわけじゃない。
池に比べれば許せる程度かな。
でもさすがにこの量は見逃すわけにいかないかも・・・




IMG_6221.jpg

IMG_6223.jpg

IMG_6224.jpg

IMG_6225.jpg




上の四枚、これは何かわかります。
写真が下手で何が写っているか分からんと言われそうです(苦笑)。
山椒魚とその卵塊が写ってます(オオサンショウウオじゃないですよ)。
各写真に写っている白くてゼリー状のものに覆われているのが卵塊。
上から三枚目の縦の写真だと多分五匹いると思う。
自分で撮った写真ですが、泥と同系色ではっきり区別がつかない(涙)。
山椒魚の卵は孵化するまでにかなり時間がかかるので、
卵塊はしばらくこのまま見ることができる。
でも山椒魚の親は春の産卵のこの時期にしか、見ることができない。
しかも意外とすばしっこくてなかなか取れなかったりします。
休みにまだいたら撮影チャレンジします。

山椒魚もどこに行っても見られる動物ではなくなっていることは承知していますが。
この卵は排除しなくてはいけません。
山椒魚の子供ってさば尾たちの稚魚を食うわけですよ。
オタマジャクシは稚魚用の餌を食うだけですが、山椒魚の場合は稚魚そのものを食う。
さすがに見逃すわけにはいきません。
ただ、当地でもどこでも見れる動物でないことは確かなので、
さば尾たちを飼う池とは離れた場所に移動してもらう。
引き取りに来てくれる方がいたら差し上げますよ。

ちなみに山椒魚の子供ってペットショップで売っている、ウーパールーパーを小さくした感じ。
当然徐々に大きくなっていきますから最初は外鰓がありますが、成長とともに無くなり
いずれは水から上がり陸上生活をします。



何時もの事ながら長くなりました(笑)。
ここからは駆け足、今日の一匹。
玉さば・二才、短尾タイプ・雌。
玉さばというにはちょっと物足りなさもありますが、おまけということで(苦笑)。
何時も上見を進めるさば尾好きですが、こいつは横見も良い。
上見だと頭に何もないのが目立ちすぎる。
横身なら3・4枚目でも5・6枚目でも良い感じ。
両側に頬紅を持っていますが、これは好みが分かれるところ。
他には横見の時の際が揃えばもっと見れるとか、
いつもながら言い出せは限がない。
それでも上見の時の頭だけはやっぱり言いたくなる・・・

秋には立派な玉さばで上がってくると思う(期待)。






IMG_3207.jpg






IMG_3210.jpg






IMG_3213.jpg






IMG_3218.jpg






IMG_3214.jpg






IMG_3222.jpg

アクシデント、二連発(笑)

2011/04/26 Tue

今日は午後から雨降り。
午前名中は曇りでしたが、ついに耐え切れず降り出したという感じです。
ここ数日は気温も上がらず、今一雪解けも進みません。


それでも混泳水槽の水温は12℃以上をキープするようになってきました。
日中の暖かいときは15℃くらいまで上がりますが、気温が下がると水温も下がる。
本当は水温は一定キープが理想ですが、加温していない以上はしょうがないと割り切るしかない。
それでも活性がかなり上がってきて二度続けて水槽からの脱出劇があった(笑)。
日中の話なので自分は見ていないのですが、
日・月と続けて明け三才になる別々のさば尾が水槽から飛び出していたという。
幸いに二度とも親父が車庫に用足しに行ったため一命を取り留めていますが・・・
誰も発見しなければ★になっていた。
混泳水槽は飼育数も多い関係で、水量をできるだけ確保したくて淵ぎりぎりまで水が入ってる。
それが飛び出しの原因、水槽導入時は結構水槽からの飛び出しはあるけど、
慣れてしまったこの時期にはまず考えられなかったのですが・・・
今日からは水槽全面を板とすだれで覆っています。
日中暗くなってしまうので本当は水槽上を覆いたくないのですが仕方ない。
取りあえずせっかく一冬越したさば尾たちなので、無事に土池に放したいと思ってます。


続いてもう一つ(笑)。
先日パイプを立ててこれから水を溜めますと書いた土池がありましたが、
それがいつまでたっても満タンにならない。
自分の予定ではあのパイプにあと10センチ位足してようやく満タンのはずだった。
おかしいと思って土手まで雪を掘ってみたら水はすでに満タンに溜り、
土手越えして外にあふれ出ていた。
取りあえず土手が決壊するようなことはありませんでしたが、
そのままにしておいたらやばかった。
言い訳しますと、あのため池は去年の夏の日照りとその後の大雨のせいで、
土手にヒビが入り、秋に作り直したため池だったのです。
もう少し深く作ってもらったはずだったのですが・・・いまいち深くなかったみたい。
そうなると貯水量の問題で、今年の夏が日照りだと水が足らないということになる。
今から心配の種が一つできました(苦笑)。


長くなりました、今日の一匹。
さば尾・当才、長尾タイプ。
久しぶりの当才、お勧めはいつものように上見。
横見なら5枚目側、4枚目側は緋が足りない。
上から見の時も3枚目側から見ると良い感じだと思う、
2枚目側だとやっぱりちょっと寂しいかな。
全体にすっきりした更紗模様、この写真だけだとコメットにも見えるかも。

この体系のままだとさば尾と名乗ってもちょっと辛い。
秋までにどれだけ太くなれるかかな。



IMG_5272.jpg






IMG_5275.jpg






IMG_5279.jpg






IMG_5282.jpg






IMG_5291.jpg

今日もさば尾

2011/04/22 Fri

今日は曇り。
朝からずーーーっと曇り、陽が差したりもしなければ風が吹くわけでもなく、ただの曇り。


いきなりですが、皆様をブログのタイトルってどうやって決められているのでしょうか。
どんなふうに考えてつけているのでしょうか・・・
当然その日に書いたことに照らし合わせて付けられていることと思います。
が、ここ田舎日和はブログ名とは全くそぐわず今のところひたすら日々さば尾たちを紹介してます。
結果いつもタイトルが、さば尾とか玉さばになる。
まぁそれも仕方ないのかなと思いながらも、馬鹿の一つ覚えじゃあるまいし、
もう少しましなタイトルを付けたほうがよくないかとも思い、でもいつも同じ(苦笑)。
多分今日もサバ尾とかになるでしょう(笑)。

もうひと月くらいしてさば尾達を土池に放した後には百姓ブログ時々さば尾になる予定です。



今週は長い文章ばっかり書いていたので今日は短めで。
今日の一匹。
さば尾・二歳、長尾タイプ・雌。
こいつも大模様、超が付くほどのあっさり模様ですが、個人的には好き。
やっぱり上身がお勧めというか、三枚目側の横見だと緋が足りません、
せめて背びれの下の緋が尾びれの前くらいまであって巻き下がっていたら
すっきりしたとっても良い模様だったでしょうが・・・無い物ねだりです(笑)。
4・5枚目側もあっさりしすぎですし・・・
腹の下の緋が両側にもう少し広がってくれるとまたちがってくる。
ただ、こいつは大きくなるはず去年の12月8日に紹介したさば尾のような感じで、
前後に伸びてくると思っています。
緋模様は多分そんなに変わらないと思うので、後は大きくしてナンボかな。







IMG_2926.jpg






IMG_2923.jpg






IMG_2928.jpg






IMG_2931.jpg






IMG_2932.jpg

にほんブログ村 観賞魚ブログ 金魚へ
にほんブログ村

さば尾

2011/04/21 Thu

今日は朝から快晴です。
当地の桜はまだですが、車で30分くらい走った長岡市内の桜は満開。



今日も週末に撮った写真から。
と言っても最初は風景じゃなくて、金魚以外の生き物。
数年前から我が家にいる烏骨鶏たちです。
冬の間はさば尾たちがいる車庫の中で飼っていますが、
週末にやっと車庫から解放、家の軒下に移動した後の写真です。
烏骨鶏たちは雌だけ白と黒が各二羽ずつです。
ペットというわけじゃなく家畜とも違う微妙な立ち位置で我が家で飼われてます。

以前チャボを飼っていたことがありました。
雌雄で飼っていたのですが、雄は早朝になると時を告げるべく鳴くのです。
しかも今の時期から秋まではまだ夜も明けきらぬうちから頑張ってくれる(笑)。
チャボなどたいした大きさでもないのに鳴き声は響く。
そんな経験と、一度抱卵させて大量に孵化させてしまった経験から
烏骨鶏たちは雌のみで飼っています。
チャボを飼っていた時は子供たちが小さく、ペット代わりに触って遊んでいた、
チャボの方からすればとっても迷惑な話だったのでしょうが、おかげで人にも懐いた。
烏骨鶏は一度に4羽飼い始めた事と、子供たちが大きくなってかまわなくなった事、
おかげで全然人に懐いてない。
なので、ペットと家畜の中間ぐらいなのです(笑)。

IMG_6064.jpg


IMG_6067.jpg





当地は錦鯉の生産がとっても盛んです、それも良くブログには書きます。
錦鯉を買いに来る人たちについでに売れたら良いかなくらいな感覚で
さば尾・玉さばを飼っている鯉屋さんもいたりします。
じゃあどれくらい盛んなのって話になりますが、下の写真です。
雪解のだんだん田んぼの写真に見えますが、ちょっと違います。
水で溶け始めている場所は田圃じゃなくて鯉を飼う養殖池ですし、
水がまだ見えないところも鯉の養殖池が多数あります。
この場所に限って言えば8割が池と思ってもらえば間違いないかな。
一枚の面積も田圃より池の方が大きかったりします。

IMG_6140.jpg
鯉を大きくするためにはやっぱり面積の大きな池が必要なのです。






さて、今日の一匹。
さば尾・二才、長尾タイプ・雌。
今日のさば尾も昨日紹介したイケスにいます。
上見でも横見でもあんまり代わり映えはしない個体。
個人的にはいつも通り上見をお勧めしますが、どちらでも見れると思う。
横見でも際も悪くないし、緋も腹を巻いている。
難を言うなら5・6枚目側の緋の中に白が見える点かな、それほど邪魔になってもいないか・・・
後は頭の緋が目までかかっている点とか、白の下に緋が沈んで見える点とか、
頭の緋が口元までかかっているとかも当然難点なのですが、
緋模様が強すぎてそれほど苦にならない(笑)。
今の時点ではそれほど面白みのないさば尾ですが、大きくすれば違ってくる。
かなりの迫力のあるさば尾になってくれると思います。

こんな大模様のさば尾は大きくしないとその真価がわかりずらいかもしれない。







IMG_2855.jpg






IMG_2859.jpg






IMG_2862.jpg







IMG_2866.jpg






IMG_2867.jpg






IMG_2868.jpg


にほんブログ村 観賞魚ブログ 金魚へ
にほんブログ村

週末の景色など

2011/04/20 Wed

今は曇っていますが、寒いです。
いきなり雨が降ってきたり、そうかと思えば陽がさしたり不安定な天気。
昨日は霙まで降ったし、気温が上がりません。


先週末水槽の水替えしましたが、濾過の調子が良くない。
別に濾過をしていないというわけじゃなくて、水の黄ばみが取れない。
さば尾たちの調子が悪いとかじゃないですが、黄ばんだ水だと気分が悪い。
たまたま昨日は私用で午後から休みを取っていたので、思い切って濾過槽洗い。
ついでに水も300ほど変えておきました。
多分明日頃には濾過の効いたピンとした水になっている予定。
まぁ、だいぶ餌の量を増やしているので仕方ないのですが・・・


何時もいつも雪が多いとか、解けないとか書いていますが本当はどれくらいあるのと
疑問に思っている方も多分いるのではないかと思いまして、日曜にさば尾好きの近所の
写真を撮ってきましたので、コメントを入れながら紹介します。

IMG_6100.jpg
これは前回紹介したイケスです。

IMG_6109.jpg
毎年同じところから雪解け水は湧き出してきます。
斜面から唐突に湧き出している様子がわかると思います。
当然雪が消えればこの湧水は無くなります。
こんな場所が何か所もあります。

IMG_6086.jpg
そんな湧水を集め、クレソンを栽培してます。
クレソンというとサラダとかステーキの添え物というイメージが強いと思いますが、
おひたしにして食べるとちょっと癖がありますが、かなり美味い。
それからしゃぶしゃぶ出食べてもこれが美味しいのですよ。
騙されたと思っておためしあれ。

IMG_6106.jpg
イケスのすぐ隣には田圃があります。
ここにも雪解けを早くするために湧水を引き入れいあります。
これで多分5.60センチ位かな。

IMG_6082.jpg

IMG_6084.jpg
田圃の隣にはため池があって、そこに田圃から水が流れてくるようにしてあります。
上は水が流れ込んでいる様子、下は反対側から見たところ。
本当はここため池というほど大きなところではありませんが・・・
春の雪は汚いのです、雪がきれいなのは降った直後だけです。

IMG_6078.jpg
で、その水を今度はさらに隣の田圃に流します。
この田んぼが前回紹介した、雪をほぐした田圃です。
前回からはかなり雪溶けているはず。

IMG_6117.jpg

IMG_6120.jpg
この田んぼは南向きなので、それでも雪消えは早い。
数日前に畔が顔を出した、その畔には冬菜が植えてあります(笑)。
食べれるのはもう少し先かな。
畔ぎりぎりまで雪溶け水がたまっているのがわかると思います。

IMG_6122.jpg
ふきのとう。

IMG_6125.jpg

IMG_6130.jpg
カタクリの花。
下はまだ葉だけで花が付いていないカタクリ。

IMG_6132.jpg
水仙の新芽です。
これからアッという間に大きくなり、花を咲かせます。
ここは道路脇なので雪が汚い。

IMG_6135.jpg
一輪だけ咲いていた桜。

IMG_6142.jpg
ここからは場所が変わります。
雪原じゃないです、この下は田圃。
奥の方がとけて、割れているのがわかると思います。

IMG_6147.jpg

IMG_6160.jpg
反対側から撮った写真。
ここも湧水やら雪解け水を集めて雪を消しています。
ここだとまだ一メートル位の積雪がある。

IMG_6156.jpg
ここは先週来て、雪を掘っておいた場所、ため池の底です。
塩ビパイプの継ぎ手がわかると思います。
本当は手前に写っている塩ビのパイプを立てて帰るつもりでしたが、
雪の重みでパイプがつぶれていてムリ。
別なパイプを持って出直してきます。

IMG_6167.jpg
唐突ですが、杉の木。
まだ枝先が黄色、これがなくなるまで鼻はすっきりしそうにない。

IMG_6180.jpg
ブナの新芽。
地面にはまだ雪が残っていても、ブナは外気温が上がれば新芽を出します。

IMG_6183.jpg
時間が変わって夕方。
午前中に120センチほどの塩ビパイプを持ってきて立てておきました。
半分くらい水が溜まっています。
実際はもっと深いので、後日パイプつなぐか立て変えないといけません。

IMG_6199.jpg

IMG_6200.jpg
先ほど紹介した田圃の畔際、少しだけ土が見えてきました。
よく見ると写真の様な穴が開いている場所があります。
知らないで歩くと、穴に埋まります、しかもいきなり深かったり。
ここは田圃の土手なので心配いりませんが、場所によっては身長よりも深い穴だったりもします。

IMG_6205.jpg
最後は夕焼けと、飛行機雲です。




前がいきなり長くなりました(笑)。
でも、どれくらいの雪が今もあるのか分かってもらえたと思う。

今日の一匹です。
さば尾・二才、短尾タイプ・雌。
こいつは上で紹介したイケスにいます。
なかなかハデというか、散らかっているというか表現するのが難しい(笑)。
好き嫌いの分かれるタイプですが、個人的には意外と好き。
何時もは上見を勧めますが、今回は横見の方が良いかも。
上見だと頭の周りの白ばかり目立って逆に尻尾が重い。
横見だと適度に分散されているのでそれほどでもない。
出来れば3.4枚目側、で統一してほしいところですが・・・(笑)。
際が良くなかったり、頬紅があったり、尾びれの付け根が汚れていたりと、
欠点をあげだしたらきりがないですが、それでも愛嬌があっていいかなと思います。
ただ、こんな個体は飼い込むと意外とよくなったりします。
秋上がりを楽しみにということで・・・






IMG_3136.jpg





IMG_3139.jpg






IMG_3142.jpg






IMG_3143.jpg






IMG_3146.jpg






IMG_3147.jpg

極玉 ごくたまさんをリンクさせていただきました。

週末の出来事

2011/04/18 Mon

今日も快晴。
気温も上がり雪解が進みます。

色んな事があった週末でして(笑)。
今週のネタには困らないぞ。


その一番は、古志の玉は静かに暮らしたいのつよ玉さん宅を訪問したこと。
つよ玉さん自慢の玉さば達をみせていただいてきました。
明け二才・明け三才から親まで凄すぎて言葉がないです・・・。
玉さば達の写真はここで載せるまでもなく、つよ玉さんのブログにいっぱいアップされています。
でも、やっぱり写真で見るより実際に見た方が凄さ感じることが出来ました。
その凄さをきちんとした言葉で表現できない、自分が悲しいですがお許しください。
ともかくとっても勉強になりました。
つよ玉さん有難うございました、今度はもう少しゆっくり行かせてください(笑)。


土曜日は我が家のイケスの金魚たちの写真撮ってきました。
先週は雨降りそうだったので、カメラパスしため改めて仕切り直しです。
前にも書きましたが、このイケスは4×2メーターを2×2に仕切ってあります。
しきりの下は穴が開いているので、さば尾たちは両方を行き来できる。
で、下の三枚がイケスにかけてある葦簀を半分開けた状態。


IMG_6090.jpg

上の方に水が落ちているのがわかると思います。
近くにある横井戸からホースを30メートルほど引っ張り水を引いています。
水面が波打ってさば尾の様子がはっきり写っていないのは気にしないでください。
様子がわかればということで。

IMG_6094.jpg


IMG_6101.jpg

この写真も上の方に水が入り込んでいるのが写っていますが、
これは池の側の湧水を引き込んであります。
イケスの壁面が汚いとかは気にしないでください(笑)。
上とも合わせ二か所からの水をこの池には入れています。
両方とも飲用にできる美味しい水ですよ。

ヒレの傷みも前よりは回復しているように感じました。
ただ当歳たちはかなりやせていて、背中の肉が落ちて痩せているのがわかる。
今回も何匹か落ちていたし・・・。
二才以上は週一ではありますが、餌をくれ始めたことで元気が出てきたようです。

今紹介している陽に当たった水槽の二才達はここにいます。

写真には写していませんがおなかをすかせたイタチが、
さば尾達を狙って入り込んで、返り討ちにあっていました。




さて、今日の一匹。
玉さば・当才、長尾タイプ。
やっぱり上見でしょって感じ(笑)、横見も5枚目側は許せるけど6枚目側はアウトって感じ。
緋質・肌の質ともに良いのでやっぱり大きくしてナンポかな。
際がいまいちなのは二才になれば改善すると思う。
6枚目側にもう少し緋が欲しいところですが、さすがに無理でしょう(苦笑)。
後、頭から肩にかけての緋に若干隙間があるのが気になります。
これは今後の様子見でしょう。






IMG_5699.jpg






IMG_5701.jpg






IMG_5702.jpg






IMG_5705.jpg







IMG_5706.jpg






IMG_5712.jpg


追伸、ブログ錦さんにリンクを貼らせていただきました。福だるまをメインに飼育されています。

突然、金魚屋になってしまった!さんにリンクを貼らせていただきました。
金魚屋さんの毎日がつづられています。

さば尾

2011/04/15 Fri

今日も晴れ。
気温も高くなり動くと熱いくらいです。


4月に入ってからは朝夕もそれほど気温が下がらなくなしました。
さば尾たちを飼っている楽しみの一つが「眺める」です。
眺めるだけかいって突っ込まれそうですが、
金魚飼っている人の共通の楽しみだと思うのですが、違いませんよね。
みんな眺めて楽しんでいますよね?
我が家の水槽は火の気のない、車庫の中。
ゆっくり眺めて楽しむためにもある程度の気温がないと辛いです(笑)。
今は夕食後にアルコール片手に車庫にこもってます。
カミサンからは毎日見ていて何が楽しいのかと言われますが、楽しいんです。
何しろ我が家のさば尾たちはもうしばらくしたら土池にすべて放す。
秋までは近くで眺めてっていうわけにはいかなくなるので。

水温もやっと上がり始め、当才水槽で10度・混泳水槽で12度くらい。
かなり活性が上がってきて、人の顔見れば口パクパクをするようになりました。
混泳水槽は今まで週一だった餌を週三回に増やしました。
当才水槽は来週から週二回か三回にする予定。
何しろ入っている数が半端ないので、餌をくれだすと途端に水が汚れる。
冬場は月一回の水替えで済んでいたのを増やさねばならなくなる。
増体させるほどくれるわけではないのですが(笑)。

他にも子取り・選別や池上げ等々、楽しみと言えば楽しみだし、大変と言えば大変。
それでもやっぱり「眺める」事が一番楽しい(アルコール付)。
さば尾たちについていろんな人と、話す機会があるのももちろん楽しいですし。

さて、今日の一匹。
さば尾・二才、長尾タイプ・雄。
昨日書いた赤ワインのような緋色をした雄です(実物はもう少しあずき色に近い色をしている)。
模様的にはやっぱり上見がお勧め、横見だと緋模様の巻き下がりが足りません、
でもこの魚の優雅さみたいなものを見てもらうなら横見です。
長いひれを振ってゆったり泳ぐ様は長尾タイプを飼っているからこそ見れる。
長尾タイプだけ150の60・60水槽あたりに10匹くらい入れて飾ったら
超豪華な眺めになると思うのはやっぱり金魚バカだからでしょうね(笑)。
話がそれましたが、緋質・肌質ともに抜群です。
池上げの時にこすったと思われる尾びれの裂けが若干ありますが、これは治る。
横から見た時に両側とも緋がもうすこし欲しいかな。
鹿の子模様はなかなか続きしない、というかいつの間にか消える事が多い。
鹿の子になっているところが全部緋になれば文句ありません(笑)。









IMG_3016.jpg





IMG_3004.jpg






IMG_3006.jpg






IMG_3018.jpg







IMG_3008.jpg






IMG_3011.jpg






IMG_3013.jpg


にほんブログ村 観賞魚ブログ 金魚へ
にほんブログ村

さば尾たちの特徴

2011/04/14 Thu

今日も朝から快晴です。
ブナの葉ももうすぐ緑の新芽を出しそうです。

そういえば先週末に車のタイヤ交換をしました。
雪が降らなかったり、道路が凍りついたりしない地方の方にはピンとこないかも・・・
冬場は滑り止め対策としてスタットレスタイヤを履いています。
こちらでは大体12月の上旬頃に普通タイヤからスタットレスに変えます。
交換前に雪が積もったりしたら大変、朝起きて会社に出かける前にタイヤ交換なんてことも(笑)。
雪と凍結する心配がなくなったら普通タイヤに交換します。
この後に雪が降ったらそれ又大変だったりします。

道路には雪がないですが、家の周りや道路周辺の畑なんかにはまだどっさりとある。
たまにその雪を消そうと道路に雪を出す人がいる、減速せずに突っ込んだりすると滑ります。
そうでなくとも溶けた雪で道路が水浸し、せっかく洗った車が・・・なんてことも。


今日はいつも紹介している、我が家のさば尾・玉さばたちの特徴など書いてみます。
あくまで我が家系統の特徴なので、そう思って読んでください。

①、一番は何と言っても雄の腹びれ
これについてはさば尾たちの紹介でも良く書きますが、雄の各ひれは雌に比べて格段に伸びます。
特に3歳になってからの腹びれは劇的と言っていいくらいです。
尾びれは雌でも伸びますが、腹びれは雄ほど伸びません。
これは以前紹介した写真で見比べていただければわかります。

②、尾びれの先端の形
我が家のさば尾・玉さばたちの尾びれの先は丸いのです。
簡単に言うと銀杏の葉っぱのような感じだと思ってもらえばわかりやすいかな。
吹き流しの様に長くなるタイプや、尾の先に向け尖っていくタイプとかありますがそうはならない。

③緋質の違い
これは写真ではなかなかわかりずらいですが、同じ赤でもオレンジっぽい赤や、
赤ワインのような赤まで、個体によってかなり違いがあります。
我が家のさば尾たちには冬場の餌以外色揚げをくれていないので、
特に二才以上の秋上がり時の色の違いはかなり顕著です。
雄の緋色の方が濃い、赤ワインのような赤になるのはまず雄です。

但しこれは鯉などにも言えることなので、我が家系統だけの話ではないかも・・・


大きな特徴としては上記三点くらい。
後細かい部分はもう少しありますが、それをかき始めると我が家系統の特徴なのか、
全ての個体に当てはまるのかという微妙な話になるので、
とりあえずすべてに当てはまって 尚、分かりやすい部分を書いてみました。
当然我が家と同じだという方もいると思うし、全然違うという方もいると思う。
さば尾好きとしてもこれでベストだと思っているわけではないので、
今後改良していこうとは思っている。
どこをとか、どうやってとかは書けませんが・・・(笑)。


相変わらず長いです、ここからは駆け足。
今日の一匹。
さば尾・当才、長尾タイプ。
相変わらず横見の写真がへたれで申し訳ありません(笑)。
こいつは上見がお勧め。
オーソドックスというか、面白みがないというか分かりやすい模様です。
それが良いという方とつまらないとい言う方に分かれると思う。
さば尾好きはつまらないと思う方ですが、こいつは化けると思う(根拠なし、勘)。
多分今年の秋上がりは良くなって上がってくれると思います。
3.4枚目側の巻き下がっている緋が腹を巻いて5枚目側まで来ていますが、
惜しいことに上からの巻き下がりの緋と繋がっていない。
5枚目側のに緋がもう少し大きいと横見もかなりお勧めになるのですが。
秋までにどんなになるか楽しみなさば尾です。








IMG_5739.jpg






IMG_5745.jpg






IMG_5754.jpg






IMG_5747.jpg






IMG_5753.jpg






IMG_5761.jpg

何時ものおまけですが、2枚目と変わらなかったかも・・・
もう少し尻びれ側が持ち上がって腹が見えるアングルが良かったのですが。


良かったらポチッと押してやってください。
にほんブログ村 観賞魚ブログ 金魚へ
にほんブログ村

春除雪

2011/04/14 Thu

*13日に書いたのですが、下書きに入っていて保存されていなかった。
私のミスです。14日で表示されますが、13日分だと思って読んでください。
と言っても、それほど日付に左右される内容ではないと思いますが・・・



今日は晴れ。

月曜日に田圃に春除雪が入りました。
一般の方には「春除雪」ってなに???状態だと思います。
チョット説明、冬の間道路除雪のためにロータリーで田圃に雪を飛ばします。
このロータリーで飛ばした雪というのが曲者で、とっても締まっていて硬くて全然溶けない。
この雪を溶けやすくするためにユンボーで雪をかき混ぜます。
言葉で表現するのは簡単なようで難しい、なので下がユンボーが仕事をした後の写真。


IMG_6056.jpg

要するに凸凹を付けてあげるわけです。

下の二枚も、同じ場所の違うアングルからの写真です。
以前このカーブミラーの上まで雪が積もった写真を紹介しましたが、今はこんな感じ。
このカーブミラーの二メートル位下に田圃があります。


IMG_6050.jpg


IMG_6054.jpg


この田圃は南向きで一日中日が当たっているため、それでも雪消えは早い方です。

ちなみにロータリーが雪を飛ばした全ての田圃でこれをしてくれるわけではありません。
道路によってやらないところもあります、これは管理者が違うから。
日当たりが悪く雪消えが遅い田んぼに限って何もしてもらえなかったり・・・


まだ雪が残っているとはいっても、日当たりの良いところから徐々に雪は消えていきます。
今朝見かけた春の植物を写真に撮ってみました。

IMG_6046.jpg

スミレなのですが、今一色が良くない。


IMG_6048.jpg

これ皆さんは分かりますか、真ん中にある、茶色の丸いやつ。
ゼンマイです。周りが茶色くて真ん中が緑色の奴。
出始めたばっかりなので、まだ頭が顔を出したばかり。


IMG_6062.jpg

最後はカタクリの花。これも一輪だけ咲いていた。
我が家のそばにカタクリの群生地がありますから、いずれ紹介できると思います。




今日の一枚。
さば尾・二才、長尾タイプ・雄。
いつも上見・上見というさば尾好きですがこいつは横見がお勧め。
肩のラインがもう少しはっきりしてくれば玉さばと名乗れる。
背びれに沿って入っている白がこのさば尾に関しては良い塩梅。
通常だと背割れは嫌われますが、こいつはプラスに作用している。
ただ、3・4枚目側の緋の中に白の窓が空いているのはいただけない。
腹の下も緋で巻いているので、ここから大きく崩れることはないと思う。
後はいつものことですが、大きくすること。
秋上がりは玉さばになっていると良いかな(笑)・・・






IMG_2963.jpg






IMG_2952.jpg






IMG_2953.jpg







IMG_2954.jpg







IMG_2957.jpg







IMG_2959.jpg

さば尾の可能性

2011/04/11 Mon

今は曇っていますが、いつ降り出して来てもおかしくない空模様です。
でも、昨日はとっても暖かかったし、非常の良い天気。
かなり雪解が進みました。
それでも場所によってですが、1mから1.5m位の積雪がまだあります。


昨日は一週間ぶりに山のイケスを見に行ってきました(写真無)。
池の上の雪もなくなり、さば尾たちとの対面も簡単にできる。
浮餌と沈みの両方を持って少しだけ餌くれ。
2月は餌をやっても反応するまでにしばらく時間がかかったものが、
今は浮餌をくれればすぐに浮いてきて、食べ始める。
調子が良い個体はそんな感じですが、調子を落としてフラフラしている個体もいる。
今回も当才が数匹落ちていたし、もうすぐダメかもという奴もいた。
例年だと4月の中旬には日当たりのよい場所にある土池は使用可能状態になる。
当才は一時避難で、土池に放してやるのですが今年はそれもできない。
後は少量でも定期的にえさをやって体力を保ってもらうしかない。
以前も書きましたが、雪解けの冷たい水が池に入るのが良くないのですが、
それを入れなければ今度は酸素不足になってしまう(難しい)。
ただ、幸いなことにひれの裂けや欠損はその後ひどくなっていない様子。
やっぱり空腹が原因だったのでしょうか。



土曜日の午前中に友人宅へ玉さばを見せてもらいに行ってきた。
本当は前回のブログにその様子などを書こうと準備をしていたら、
逆に友人が今度はこれからさば尾好きのところの水槽を見に来るというので、
急遽、今日の一匹だけ紹介して終わった。
で、今回は友人宅を訪問した時の様子や感想などを書きます。

我が家から車で20分位、市内なので周囲に雪は全くなし(羨ましい)。
玉さば飼っているのは知っていたけど、見せてもらいに行くのは今回が初めて。
本格的にやっているのは知っていましたが、やっぱりすごかった。

180センチのアクリル水槽が一本と600位と1000ℓのFRP水槽の計三本。
180の水槽はエーハイムのドラム缶で外部濾過、当才から5歳魚位まで20匹ほど。
どれをとっても模様も丸さも良い魚ばかり、さば尾好きの超好みの玉さばが一匹。
そこには玉さばと鯉の掛け合わせのフナもなぜか泳いでいて、しっかり笑いもとっている。
FRPは両方とも上部濾過槽、600の方は当才が70匹位とこれまたゆったりした環境。
模様・玉ともに申し分なしの上玉ぞろい、しかもサイズがみんなそろっている。
さば尾好きのところのLサイズ相当、緋もあがっていたし非の打ちどころが無い感じ。
で、圧巻だったのが1000の水槽で、親とサイズの大きい玉さばたちがこれまた20匹ほど。
この中の玉さば・さば尾は正直全部欲しいと思いました(笑)。
親魚は5・6歳でサイズが大きいのはもちろんですが、模様・腹の張りと共にただ事じゃない。
その中に、ひときわ大きいさば尾がいて(模様がまた良い)親かと聞いたら、二歳魚だという。
詳しく聞いたら鯉と混泳させたさば尾なのだそう。

よくさば尾・玉さばは鯉と混泳できるとか昔は鯉と一緒に泳がせて40センチにしたとか、
飼育本の紹介分に書かれていたりもしますが、それを地で行っている。
彼の家は鯉屋さん、彼も生業は持っていますが金魚は趣味で鯉が本業という感じ。
冬場はお父さんが鯉の管理をして、金魚の管理を彼がしている。
春、土池に鯉の明け二歳魚を放す中に数匹さば尾・玉さばを混ぜるのだそうです。
秋にはさば尾たちだけで飼育したら絶対にならない大きさで上がると言ってました。
と言っても、さば尾の池と鯉の池では飼育面積も水深も数倍違いますが・・・
それにしてもその大きさだけで圧倒されましたが、
さらに模様も良いし、ただ欲しいと思っただけでした(笑)。


夕方には彼が来てくれた。
去年の秋上がりの後に一度来てくれているので、今回で二度目。
ただ、一度目の時には自分が不在にしていたので、我が家の金魚を見ながら話すのは初めて。
楽しい金魚談義ができました。
彼は現役の鯉師ですし、自分は鯉は引退した身ですが感覚は似ていて、
体型ばかり追い求める昨今の風潮には逆行しますが、
やっぱり更紗模様を追及して行かないと、自分で繁殖させる面白みがない。
そう思っているさば尾・玉さば飼育者が自分の他にもいてとっても嬉しく思いました。

水替えのために、汲み置きしたタライで足の踏み場もない状況でゴメン。
次はもう少し水の状況の良い時に来てください(笑)。


で、日曜日には水替えしました。
120センチ水槽が100ℓと混泳水槽が300ℓ。
今回は濾過槽、水作共にいじらす。
多分次回の水替えが今シーズンの水替えの最後になるかな。
例年だと今回が最後なのですが・・・


超長くなったので、あとは駆け足。
今日の一匹。
さば尾・当才、長尾タイプ。
さば尾好きの好き系統な模様です。
但し、上見のみで横からはどちらから見ても今一つ。
頭の出が若干足りないとか緋際が良くないとかはありますが、
緋際に関しては二才になればだいぶ改善されるはずです。
後はこのまま模様が狂わず大きくなればかなり見れるさば尾になると思います。








IMG_5504.jpg






IMG_5495.jpg






IMG_5497.jpg







IMG_5498.jpg







IMG_5519.jpg







IMG_5516.jpg



良かったらポチッと押してください。
にほんブログ村 観賞魚ブログ 金魚へ
にほんブログ村

さば尾

2011/04/09 Sat

昨日に引き続き雨です。
気温が下がらないせいか、雪のあるところは霧がかかったように靄ってます。


ゆっくり今日の出来事などを書く予定でしたが・・・
予定は未定で、時間が無くなった。

そんな訳で今日は金魚紹介のみ。
今日の一匹。
さば尾・二才、長尾タイプ・雌。
こいつも上見でも横見でもいけると思うけど、横からの方が見れるかも。
何と言っても頭が緋が重い、もう少しすっきりしてくれると良いのに。
横からだと、6・7枚目側の緋が少し足りない、反対位は欲しいところ。
さば尾と書きましたが、もう少しラインが出てくると肩の玉さばになるかも・・・
期待しないで待ちます(笑)。




IMG_3020.jpg





IMG_3023.jpg






IMG_3021.jpg






IMG_3027.jpg





IMG_3034.jpg






IMG_3036.jpg






IMG_3030.jpg





IMG_3025.jpg

最後はおまけ、水槽の水滴等邪魔なものはありますが、
なかなか見れる写真なのではと思う。

玉さば

2011/04/07 Thu

朝から曇り・若干晴れてっいう感じ。
時々晴れじゃなくて、曇っているけど青空もちょっとだけ出ているぞみたいな感じです(笑)。


今日もさらっと行きます。
今日の一匹。
玉さば・当才、長尾タイプ・雄。
久しぶりに玉さばです(笑)。
こいつならば、上見でも横見でもお勧めできる。
4・5枚目側の緋が重たい感じはしますが、許容範囲でしょう、逆側が反対に軽い感じで。
足して二で割ってくれるとちょうど良いですが、そうもいきません。
4・5枚目の緋の中に白がのぞいているのは、いただけない。
両頬に紅があったり口の周りを汚していたりしますが、好き嫌いの範囲かな。
緋質・肌質ともに良いと思うし、多分雄なので各ヒレも伸びてくることでしょう。
秋上がりが楽しみな一匹です。






IMG_5553.jpg





IMG_5560.jpg





IMG_5554.jpg






IMG_5564.jpg






IMG_5567.jpg






IMG_5576.jpg





IMG_5582.jpg

今日もさば尾

2011/04/06 Wed

晴天が続いています。
水槽の水温が上がってくれれば良いのにと思いますが、朝晩が寒いため今だ一桁台。
それでも春の気配を感じるのか、さば尾たちの動きはかなり活発になってきています。
今週末にはまた水替えせねば、だいぶ水が黄ばんできました。
その様子は写真撮ったら来週にでも載せます。


ここのところやたら文章の長い日が続いていますので、
今日はさらっと行きます。


今日の一匹。
さば尾・二才、長尾タイプ・雄。
見た通り模様はたいしたことありません。
上から見ても横から見ても一本緋です、しかも5・6枚目側は緋も少ない。
でも、二才でこれだけ各ヒレが長くなるのは中々いない。
普通だと三才でやっとこれくらいまで伸びる。
プラス写真だとわかりずらいと思いますが、かなり大きめサイズです。
今年の秋上がりには数段大きくなると思います。
去年の12月8日に紹介したさば尾の様になってくれると思う。
(こいつは雄なので各ヒレも一段と伸びると思うし)
さば尾好きにとって緋模様はとっても大事なことですが、
大きくなって見栄えがするというのもそれと同様に大事なことだと思っている。
このさば尾は両方は満たしてくれませんが、
大きさだけでも十分見合うものがあると思います。
本当は5・6枚目側に緋がもう少し欲しいところですが、欲ばりでしょうね(笑)。










IMG_3104.jpg





IMG_3105.jpg






IMG_3111.jpg






IMG_3120.jpg






IMG_3121.jpg






IMG_3122.jpg





IMG_3107.jpg

最後はいつものおまけ。
このアングルだとひれの長さが良くわかると思います。

さば尾

2011/04/05 Tue

今日は快晴。
気温も昨日よりかなり高くなった。
雪解けが進むのは歓迎ですが、花粉の飛散はどうにかならないものでしょうか。
花粉症の薬検討しなければいけないかも・・・



何時も書いている、さば尾・玉さばの事で再度確認。
このブログを書いている、さば尾好きはその名前の通り、さば尾が大好きです。
それと同様に玉さばも大好きです。

ただ、昨今の風潮として玉さばの体型だけが取り上げられるのが、つまらない。
やっぱり玉さばも・さば尾も更紗模様が良くなくては魅力半減かなと思っています。
それで体型ではなく、模様について取り上げながらさば尾・玉さばたちを紹介している。
素赤が好きな人、素白が好きな人それぞれ個人の好みがあって当然だと思う。
そんな中、さば尾好きは更紗模様の綺麗なさば尾・玉さばが好きなわけ。
なのでここでは、模様だけに特化して紹介していると思ってください。
それもさば尾好きの好みが前面に押し出された形で紹介しています。

体型の事とかまるで触れていませんし、今後も今と同じスタンスで行く予定です。
色んな方のブログを拝見させていただく中で、素赤に関する見方は少し変わったかなとは思う。
来年以降はさば尾好きの水槽に素赤増えるかもしれない(笑)。



さて、今日の一匹、ここからは駆け足。
さば尾・当才、短尾タイプ・雄(?)。
一本緋タイプですが、両脇の緋模様が、腹の下で繋がっている珍しいタイプ。
上見でも、横見でもいけると思う。
さば尾で紹介するタイプにも二種類いまして、
丸型だけどさば尾と、コメットタイプというか鯉の様に長い胴体のさば尾。
こいつは長い胴体なのですが、それが若干詰まっている。
と、書かれても中々難しいと思いますが・・・面白いタイプなのです。

後は何時ものように大きくして何ぼなのですが、秋上がりが楽しみな奴です。











IMG_5832.jpg






IMG_5834.jpg







IMG_5841.jpg








IMG_5852.jpg








IMG_5855.jpg









IMG_5851.jpg








IMG_5857.jpg






良かったら押してやってください。

にほんブログ村 観賞魚ブログ 金魚へ
にほんブログ村

2011/04/04 Mon

今日は曇り、時々晴れって感じ。
昨日に引き続き、気温が上がらない。

さて、今日は餌の話。
冬の間はさば尾たちにはほとんど餌を与えていません。
なので、冬場は飼育というより、越冬期間と思っています。
たまに書くように、冬の間は餌は週一程度、それもごく少量。
それから一ケ月に一度程度の水替えが管理のほとんどです。
後は眺めて喜んでいる感じなのですが、実際には池上げから雪が積もり始めるまで、
それと今頃から土池に放すまでが、鑑賞期間。
その間は寒すぎて長くは眺めていられないから・・・
夕食後にアルコールを片手に水槽を眺めている時間が、とっても幸せ(笑)。


IMG_6034.jpg


で、その冬の間に与えているのが、上の写真。
キョーリンさんのベビーゴールドとひかり胚芽の沈下タイプ。
それから鯉クリーンの確か4号かな、と浮餌の3号あたり(下の写真)。
鯉クリーンは沈下タイプ、浮餌の名前はゴメン覚えていませんが、鯉様です。
上の写真の2種類が基本当才用で、下の2種類が2才以上用です。
が、混泳水槽では当然のことながら口に入るものは我先にと争いながら食べてます。
冬場は加温していないため、水温はほとんど一桁、今頃もそれは変わらない。
なので、できるだけ消化に負担がかからないよう餌のサイズは小さいものを選んでいます。
かといって2・3歳にベビーゴールドサイズではさすがにきついため色々。


IMG_6038.jpg


春から秋までは上の写真の餌をサイズを変えながら沈みメインで与えます。
浮餌はあくまで餌やりの楽しみのために池の表面に浮いてもらうため、最初に少量のみ。
夏場はサナギも増体のためにはとってもいい餌だし、
嗜好性も強いので以前は大量に与えていたのですが、とっても高い餌になってきたので少しだけ。
このほかにふ化直後の当才用には粉餌、少し大きくなったら沈みのペレットと
時期と個体の大きさによって与える餌は変わってきます。
さば尾好きが住んでいる所は養鯉業の盛んなところのため、鯉用の業務用が手に入ります。
なので、夏場は鯉用の餌しかあげません。
餌数種類をそれぞれバケツに入れてさば尾たちが待っている土池周りが夏場の日課です。
でも色揚げはやりません。
唯一の色揚げが、秋に池上げ後、越冬用の水槽に入ったらベビーへゴールドが週一ごく少量。
なので、我が家のさば尾たちの体色は天然。
(粉餌とその後のペレット・サナギの写真はないためそのうち)

さば尾好きの餌やりは夏場も基本一日一回です。(休みの日は二回)
本当は一日三回とかに分けて与えた方が増体のためには良いのですが、
仕事の都合上そうもいかず、一回のみでさば尾たちには大きくなってもらっています。
一日一回しかあげにれないので、とりあえずその一度に大量に与える。
質より量って感じで・・・

書いてしまうと意外と簡単ですが、
いざ与える時期になるとなかなか難しかったりしますが。



さて、今日の一匹。
さば尾・二才、長尾タイプ、雄。
写真の通り、頭に緋を置いて後は一本緋。
さば尾好きは上見が好きなため、上からをお勧めしますが、横見も楽しめると思う。
一本緋でもこうして、頭と肩のところが分かれると印象が変わると思う。
出来れば頭の緋がもっと丸いと尚良いのですが、しょうがないでしょう(笑)。
それと、5枚目側の緋がもう少し巻き下がっていてほしい。
でも、一番はまだ厚みが足りない。
6枚目の写真はいつものおまけなのですが、鮒みたいな感じがわかると思う。
もっと体の太さというか厚みが欲しい。
そうすると存在感がぐっと増してくるはず。






IMG_2991.jpg





IMG_2992.jpg






IMG_2996.jpg






IMG_2997.jpg







IMG_3000.jpg






IMG_2995.jpg


たまには貼ってみます、良かったら押してやってください。

にほんブログ村 観賞魚ブログ 金魚へ
にほんブログ村

さば尾

2011/04/02 Sat

今日は曇り、時折霧雨のような雨ともいえない水滴が降ってきたり。
でも、花粉はバリバリ飛んでいるらしく外に出ると鼻水が止まりません(笑)。

昨日書いた通り、今日はコンクリート池に久しぶりに行ってきました。
予想通りというか、やっぱりというか当才魚は何匹も落ちていた。
すくい上げた奴だけで10匹くらい、網を持っていかなかったため、
底に沈んでいる奴はすくえず。明日にでも出直してこようかと。
今回は空模様が良くなかったためカメラは持参せず、写真はありません。

毎年のことですが、せっかく越冬させても今頃から落ち始めてしまう・・・
多分餌を落として、越冬させたところに雪解け水で水質が変わり、
それについていくことができないためではないかと・・・
加えて、冬場は湧水が入っているので水温は比較的安定している、
それが雪解け水が湧水に浸み込み水温が下がることも追い打ちをかけているのでは・・・
例年だと土池の雪解けが済み次第、そこに一時避難させるのですが、
今年は当分土池も姿を現しそうにない。
せっかく越冬させても、ここにきて落としたらもったいないのですが。
ただ、以前見た時よりも個体の痛みがすすんでいないと思われることが救いかな。
ダメ元で昆布をひもで縛って投げ込んでおいた、それがすっかり無くなっている。
まさか水に溶けてなくなったわけでもないと思うので、食べたのだと思う。
これからは週一くらいで、少量の餌をやりに行かないと・・・


長くなりました、ここからは駆け足。
今日の一匹。
さば尾・当才、長尾タイプ。
個人的にはいつものように上見がお勧め。
横見も6・7枚目側はいけると思いますが、4・5枚目側はさびしい。
4・5枚目側は上からの巻き下がりの緋が太くなって、尾付のところの
緋も広がれば全然違うと思いますが、さすがに無理でしょう。
頭の緋が唇にかかったり、目にかかったりしていますが、そこは愛嬌ということで(苦笑)。

何時もの事ですが、あとは大きくして何ぼということで・・・







IMG_5642.jpg





IMG_5650.jpg





IMG_5646.jpg





IMG_5662.jpg






IMG_5665.jpg






IMG_5667.jpg






IMG_5678.jpg






IMG_5647.jpg

最後の一枚は久しぶりおまけ。
ちょっと暗いですが、そこがなかなかいい感じに見えると思いませんか。

久しぶりの二才 さば尾

2011/04/01 Fri

今日も朝から快晴。
おかげで鼻がムズムスしてたまりませんが、気温も上がり雪解けも進むから良しとします。

最近はずっと当才魚、しかもセカンドベスト的な水槽を紹介しているのですが、
なんか、つまらないという物足りない部分がありまして、何とかしたい。
かと言って、以前紹介した金魚をもう一度取り上げるのは避けたい。
一番良いのは新しく二・三才の写真を撮ることなのですが、
折角順調に冬を越してきたさば尾・玉さばたちをこの時期にあまりいじりたく無い。
思い悩んでみたら、去年撮ったけど出来がいまいちで数回しか紹介していない
日付の写真があることを思い出しまして、出来はよろしくないですが、
そこら辺はご勘弁いただきながら、二才の写真を織り交ぜて紹介していくことにしました。

見ていただければわかりますが、屋外たたき池で撮影していますが、
何とも天気の良い日だったせいで、影が映り込んでいるは水滴は付いているはで
非常に見苦しい写真になっています。
それでもさば尾たちの様子は分かっていただけるものと思って、載せていきます。


今日の一匹。
さば尾・二才、短尾タイプ(中途半端)・雄。
いつも上見を進めるさば尾好きですが、こいつは横からの方が良いかも、特に3.4枚目側。
上見だと模様もなくて、面白みがないのが横見を進める理由。
5.6枚目側も鰓の後ろにある白が反対側の様になれば言うこと無しですが・・・
短尾タイプと書きましたが、短尾と呼ぶには本当は長いと思う。
かといって長尾とはかけないので、中途半端とカッコを付けました(笑)。
三才になってもっと体高が出て、腹の張りも良くなって来た時に、
相対して尾びれが短く見えるように仕上がるともっと良くなると思う。

こいつは以前紹介した雪の下のコンクリート池に収容されている。
明日からの週末には様子を見に行ってくるつもりでいます。
その様子は写真がうまく取れたら来週にアップします。








IMG_3150.jpg





IMG_3152.jpg





IMG_3154.jpg





IMG_3155.jpg





IMG_3157.jpg





IMG_3159.jpg

らんちゅうとジャンボ獅子頭の飼育日記 さんをリンクさせていただきました。
プロフィール

さば尾好き

Author:さば尾好き
新潟県中越の田舎で兼業農家。
春~秋までは田圃や畑の様子を。
秋から春まではさば尾・玉さばのブログ・・・です。

カテゴリ
最新記事
最新コメント
FC2カウンター
検索フォーム
リンク
フリーエリア
月別アーカイブ
QRコード
QR