睡蓮鉢に

2011/06/30 Thu

今日も曇り。
朝から暑くてムシムシで大変。
それでも雨が降らないだけましかな。
また今晩から天気予報は雨だと言ってますから・・・。





時間がないので駆け足で。
折角撮ってあるので一種類だけ野菜を紹介。
今日は牛蒡。
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上は植えてある様子。
下は近くで見たところ。
両方とも左は十日くらい前、右は今朝です。
牛蒡もそうたくさん食べるやつじゃないので、少しだけ作ってます。
真っ直ぐに長く作るのは素人にはなかなか大変です(笑)。
毎年の様に作りますが真っ直ぐにならない。
今年はいかがなりますか(笑)。





ここでも何度か出した睡蓮ですが、先日やっと睡蓮鉢に収まった。
その睡蓮鉢もなにも入れないとボウフラがたかる、
ボウフラ対策に日曜日に取ったさば尾を数匹鉢に入れることに。
今朝池からすくって連れてくる子を選びました。
下は池からすくったさば尾たち。
CIMG0850.jpg CIMG0856.jpg CIMG0851.jpg

先日イケスの中にいる写真を載せましたが、前日あげたばかりでまだ調子が良くなかった。
野池の暖かい水から、湧水が入っている冷たいイケスに入れられたので、
いまいち元気が良くなかったのですが・・・。
今は冷たい水に締められて緋色が上がったくらいかも。
影が映って見難くてすみません。

下は睡蓮鉢に連れて帰る二匹。
CIMG0859.jpg CIMG0860.jpg

賑やかになるようにもう少し入れるつもりでいましたが、
いかんせん個体が大きいので夏になると酸欠しそうで可哀想。
小さ目の可愛い模様の二匹を選びました。





最後はおまけ。
CIMG0811.jpg

池のネットにいたカミキリムシの仲間と思われる虫。
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ギャング達

2011/06/28 Tue

今日も曇り、とりあえず降ってはいません。
天気予報は終日雨だと言ってましたから、それよりはましかも。
昨日に引き続き気温も湿度も上がってじっとしているだけでも汗をかく。

でも今朝は雨が降っていたのですよ、朝の餌くれは雨のせいでさば尾が見えない状態。
それでもデジカメもって撮影しようと思ったのですが、壊れたら嫌なので数枚だけ。
週末と昨日撮った写真を今日は紹介。


その前に。
昨日のブログで写真の正体を皆さんに問い合わせました。
やっぱりモリアオガエルの卵のようです。
そうなると様子見守るしかないかなと思います。
有難うございました。





いつも書きますが、親たちが入っている野池はいつでも自由恋愛です。
雨が降って水が変わったらまずその翌日は絶対やたらしています。
何度も紹介したのでもう飽きたという方もいるやもしれませんが、お付き合いを(笑)。

日曜日は大雨降りでした。
昨日の朝はおかげで大やたら大会状態。
場所は葦が生えてアオミドロがが少しだけある何時もの定位置。
CIMG0780.jpg CIMG0783.jpg

親から明け二才まで入り乱れてやたらしています。
雌の親が参戦しているので雄たちも気合入りまくりで、バシャバシャです(笑)。
明け二才達の親なんですけどねー・・・


下はアオミドロに着いた卵。
CIMG0788.jpg CIMG0789.jpg

前回の紹介はここまで。
あの卵は多分かなりの割合で孵化したと思われます。
が今回からは事情が違います。


その数多分数万個とかあるのでしょうね。
下はその卵を狙う今年の稚魚たち。
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水面に浮いている黒いのが今年生まれた奴ら。
親たちがバシャバシャしている場所には入っていけません。
外側から親がいなくなった場所を見つけては寄っていきます。
親が引き返して来たらまた離れる。
やたらする親にとっては卵の保護など関係ない。
親たちは産みっぱなし、あとは知らん顔。
今年生まれの稚魚たちにとっては兄弟なのですが・・・。
自然界はそんなの関係なし。
運良く卵から孵ったとしても、食われます。

今朝見てきましたが、卵は一個も残っていませんでした(苦笑)。





たまには載せないと忘れられてしまいそうなので、田圃の写真です。
CIMG0806.jpg CIMG0540.jpg

左が今朝の田圃。
右は前回掲載した写真。
大部緑が濃くなってきているのが分かると思います。
今週末から中干しの予定。
その前に待っている、溝切作業。
個人的には田圃の作業で一番つらいと思っています(笑)。
それはまたいずれ紹介。





今日はおまけを二つ。
まずは山椒魚。
CIMG0758.jpg CIMG0759.jpg CIMG0762.jpg

正直、産卵時期以外で始めてみました。
日曜日の午後、あまりの大雨に田圃の水をみまわりに行ったついでに
昨日のモリアオガエルと思われる卵塊の写真を撮りに行った際に見つけた。
陸上でも意外とすばしこく動けるのですよ。
手に取ってみると死んだ真似なのか動かない。
地面に置いたら速攻で逃げていきましたけど・・・。





次は釣鐘草。
CIMG0802.jpg CIMG0804.jpg

野生の釣鐘草なのですが、雨に負けて下向いてます。

これは何でしょう

2011/06/27 Mon

今日は曇り、さっきから雨が降り出した。
気温も湿度も上がり、ジメジメ感たっぷりです。
梅雨の晴れ間というか、とりあえず貴重な雨の降らない日だったのに・・・。





昨日までは梅雨らしい雨降りが続いた。
実はこの雨降りを待っていまして(笑)、やりたいことがあったのです。
それは金魚取り。

以前、越冬したイケスから野池に放しましたという記事を書いたと思いますが、
その池のさば尾たちを取りました。
昨日は朝から雨のためさば尾取をしている写真は無いです。

実はこの池の二才のさば尾たちは二軍クラス。
水槽のさば尾たちに何かあった時のための保険にイケスで越冬させていた奴ら。
水槽のさば尾たちが無事越冬したため今しなってはその任を終了している。
ただ、イケスから上げた時にひれに傷みがあったり、
痩せすぎていたのでトリートメントを兼ねて野池で飼っていたのです。
放した数も半端なかったりするので大きくもならない、それを何とかしたかった。

ただいつも書くように我が家の野池は田圃の溜池でもあるのです。
というかため池の中にさば尾たちを放しているわけで、池の水を無くすことはできない。
で、降り続く雨を利用してさば尾取をしたわけです。
野池に続く田圃におもい切り水を溜めて、
さば尾取のためにいったん空になった野池に田圃の水を入れる。
で後は雨に頼って池を満水にするだけ。

書くと三行で簡単ですが、結構大変。
ただ、昨日は幸いにしてというか、午後からバケツをひっくり返した様な雨が降った。
カッパと胴付き着ていてもパンツまで濡れましたが(笑)。
取ったのが下の写真のさば尾たち。
三才と二才の綺麗なところは再度放した。
CIMG0797.jpg CIMG0799.jpg CIMG0801.jpg

餌くれしながら見ていた時は中々大きくならないと思ってみていたのですが、
取ってみたら思ったより大きいし綺麗。
なかには緋が落ちて白くなっていたのもいましたが、それはしょうがない。
秋まで飼えばそれなりになると思いましたが、餌代もバカにならないし・・・。

今朝までに池は満水になりました。



今日のタイトルどおりなのですが、下の写真を見てこれが何か分かったら教えてください。
場所は明け二才を放している野池の上。
モミジの葉についている白い泡上のもの。

下の二枚はその池の対岸から見たところ。
CIMG0733.jpg CIMG0741.jpg

下の四枚は下から撮った写真です。
CIMG0713.jpg CIMG0746.jpg 

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土曜日の朝の餌くれの時に気付いたのですが、雨降りだったためカメラを持って行かなかった。
雨の中下まで行って確認したのですが、周りには何もいなかった。
昨日の日曜の雨降りにカメラもって写真撮ってきたのですが、土曜より増えていたし。
でさらに今朝も増えている。

これはモリアオガエルの卵なのでしょうか。
それとも全く関係ない別の何かなのでしょうか。

モリアオガエルが当地に生息しているという話を聞いたことがないし、
何十年かここに暮らしていますが、見たこともない。
この池は地震後にできたものなのですが、去年までは無かった。
産んでいる所を見つけられれば何なのか分かると思ったのですが、
残念ながら今のところ見つけられていない。

シュレーゲルアオガエルは沢山いますが、木の上には卵産まないし(笑)。
皆様からのコメントお待ちしています。





最後はおまけ。
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先日出した、こんにゃく芋の花が咲きました。
多くの方がもっと別な綺麗な花とか想像していたかもしれませんが、
実際は地味な言われなければ花とも思わないような感じかな。

家の野菜、3

2011/06/25 Sat

今日も雨。
小降りになったかと思うと強く降ったり、そうかと思うと止んでみたり。
毎日降り続けてくれます(笑)。
今日はこの後も降り続くのでしょうすか。

昨日までは雨降りでも気温は高くて蒸し暑かったのですが、
一転今日は涼しいというか、動かなければ肌寒いほど。
前線が南に下がって、気温が下がると天気予報は言ってましたがその通りになってる。

降り続く雨のせいで野池は水面の温度が下がっているため、
毛仔たちは雨の影響の少ない深いところに潜ってしまう。
今朝は全く見えなかった、まさかいなくなってはいませんよね(笑)。

雨降りのため朝の水見にデジカメも持参できない。
今日もストックの我が家の野菜の写真です。
一般的には若干珍しい写真なども織り交ぜて紹介です。





まずはオカヒジキ。
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ひじきという名前ですが、本来の海藻のひじきとは全く関係ないと思う。
触感も似ていない、海藻のひじきと生え方でも似ているからこの名前なのでしょうか。
オカヒジキ事態に特に味があるわけではなく、
どちらかというと食感を楽しむという感じの野菜だと思う。
我が家ではおひたしにして食べる。
この時期茎が硬くなっているので、硬いところは十分落としていただきましょう。





次は山芋。
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上の二枚が今年の秋収穫予定の場所。
下の二枚は来年のための種芋を作っている場所。
上下とも左右では一週間位間が空いてます。
一週間で結構伸びるものでしょう。

我が家ではむかごを植えて大体3年で食べられるサイズの芋にします。
むかごが秋には指位の大きさになり、翌年秋にその倍くらい、三年目の秋でさらに倍位かな。
当然秋ごとに掘り出して、春に植えるを繰り返します。
山芋もいろんな品種が植えてあるのですが、さすがに掘り返してみないとわかりません。





次はこんにゃく芋。
CIMG0389.jpg CIMG0617.jpg

この写真も左右で一週間の差があります。
ワラが敷いてある畝の下にこんにゃく芋が植わっているのですが、
気の早い芋が一つだけ目を出しているのかと思ったらそうじゃない。
これこんにゃく芋の花のつぼみです。
こんにゃく芋は花を咲かせてはいけないのです、花が咲くと種芋は腐る。

山芋同様、こんにゃく芋も我が家では大体三年で使うサイズにします。
こちらの失敗かこんにゃく芋の気まぐれか今年は珍しいものを見ることが出来そうです。
種芋が腐っても周りに子芋が出来るのでそのままにしておきます。





最後はサヤエンドウ。
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大量に食べるものでもないので、少しだけ作っています。
場所は野池の畔だったりします(笑)。

家の野菜、2

2011/06/24 Fri

今日の午前中は曇り、午後からは雨。
しかも午後からの雨は結構激しく降った。
前回も書きましたがこの時期水管理が難しい。
欲張って今は降っていないからと水を入れっぱなしにすると突然雨が降ったり。
かといって天気予報で今日は雨だからと水を入れないと雨が降らなかったり。
誰が悪いわけでもない自分で管理しなくてはいけないのは
十分承知していても愚痴りたくなってしまう(苦笑)。
まだ人間出来ていません。

ただ、個人的に雨が嫌いじゃなかったりしますので、複雑。
休日に晴れていると何かしていないと悪いような気になる、
雨だとそれを理由にゆっくりできるし・・・。
ただ、今の時期雨の中合羽着てする作業はできればお許し願いたいですが・・・(蒸れる)。
いろいろ注文が多くわがままです。






今日も我が家で作っている野菜の写真。

まずは大根。
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秋の大根のように根っこの部分は大きくならないし、しない。
当然根っこの白い部分も食べますが、葉っぱも食べます。
この葉っぱ漬けて食べてもいいですし、煮て食べてもうまい。
でも個人的に一番好きなのは大根の葉っぱの菜飯。
まずは葉っぱを湯がいておく。
鍋に油を多めに入れて、茹でた葉っぱを粗く刻んで炒める、味付けは塩と少しのめんつゆ。
葉っぱに程よく火が通ったら、これにご飯を混ぜて食べるだけ。
とっても簡単でシンプルなのですが、これが滅茶苦茶うまい。
大根の葉っぱの程よい歯ごたえが何とも言えないのですよ。
ただ、大根ももうおしまい。
あとはまた秋です。





左は何の花か分かりますか。
CIMG0410.jpg CIMG0623.jpg CIMG0626.jpg

中央、右を見れば分るでしょうか。
といっても作ったこと無ければわかりませんよね。
じゃがいもの花です。
じゃがいもの花って意外と可愛いのですよ。
中世ヨーロッパではじゃがいもは花のために作られていたらしいですから。
例年ならとっくにじゃがいもの花なんて終わっている時期なのですが、
毎回書きますが今年は雪消えが遅かったため、植えたのも例年より一ヶ月くらい遅い。
今が花は満開です。
地上に出ている葉っぱが黄色くなってきたら根元掘ります。





最後はまたカエル。
CIMG0648.jpg CIMG0647.jpg

今日は青ガエルです。
前回の赤ガエルの次に田圃の畔に上がってくるのがこいつら。
左右両方ともにまだ尻尾が十分ある。
でも多分もう肺呼吸に変わっているようで、田圃の畔にいる。
自分が通ったのであわてて田んぼに逃げ込んだところ(笑)。

家の野菜、1

2011/06/23 Thu

今朝は雨。
しかも天気予報通り、中々の降り。
午前中は曇り時々雨、午後からは曇っている。






夜中にから降りだした雨は一旦止んで、早朝からまた降りだした。
我が家のさば尾たちの野池には一か所以外、少しづつ水を常時入れている。
池によっていくら降ってもらっても良い場所もあれば、
少しならいいけど大雨は駄目とかその場所によって様々。
チョット強く降りそうなときは野池の状況を見て回らねばならない。
当然田圃の水も一緒に見て回りますよ(笑)。

そんな池の写真が下の二枚(今朝ではない)。

CIMG0638.jpg CIMG0640.jpg

今の時期は雨が降らない限り少しづつは減っていくのでそうならないために入れてる。
これでこの池の水位は満タン。
雨が降るようならホースをいったん外して様子見。
雨があがったらまたホースで水を入れます。

そうかと思えば水が溜まらなくて困っている池とかもあって、
排水する水を出来ることならその池に回したいのですが、出来ません。





前回書いた通り、今回から家で作ってる野菜など紹介します。
取りあえず時期的に今のモノから順次紹介していきます。

ということで、イチゴです。
場所に寄っては露地ものイチゴの旬なんてとっくに終わっているかもしれませんが・・・。
雪解が遅かったため今年は例年よりも遅いですが、今がちょうど最盛期。
CIMG0660.jpg CIMG0661.jpg

イチゴは網をかけないと鳥にやられてしまうのでネットが掛けてあります。
これは収穫する前、赤いのはどれでもOK。

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左がとれたイチゴ、素人が作っているものなので形や粒は不ぞろいです。
大粒のモノだけ生でいただきます。
小粒だったり痛んでいるところがある物はそこを取り除いてジャムです。
右が自分が作ったジャム。
ヨーグルトにかけて食べるからサラッとして、つぶさずに作れと命令されまして。
出来上がったのが右の写真なのですが、
今朝食べたら粒をもう少しつぶせばよかったのにと・・・。
文句を言うなら自分で作れ、とここで行っても聞こえません(苦笑)。





次は今の時期摘んで食べてるアスパラ菜。
CIMG0674.jpg CIMG0675.jpg

アスパラという名前がついてはいますが、アスパラガスの味はしません。
この菜は花が開いたくらいで摘んで食べます。
これももうすぐ終了です。





最後はおまけ。
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以前紹介した、五月菜です。
もう硬くて人間は食べませんがこれまた以前紹介した烏骨鶏達の餌になっています。

今日の複数枚(笑)

2011/06/22 Wed

今日も日中は晴れ。
梅雨の晴れ間らしくジメジメした湿度が高い晴れ。
ついでに最近は気温もウナギ登り、稲には良い環境ですが人間は辛い。
それでも夕方には通り雨程度に雨が降り少しは気温も下がって過ごしやすくなった。


天気予報は今晩からしばらく雨が続くと言っていますが、当たりますか。
平場の方はもう中干し始まっているので雨は不要だと思いますが、
田植えの遅かった我が家はもうしばらく水を張っておかねばならない。
雨降らないとため池の水を田んぼに出さなくてはいけない。
さば尾たちのためにできるだけ水出したくないのですが(笑)。





なかなかネタがないのであるもので繋ぎます(苦笑)。
それも限界があるので次からは我が家で作っている野菜でも登場させようかと思っています。



先日紹介した場所の畔豆。
同じ日にちに同じように植えても発芽状況には結構バラつきがあったりします。
そんな写真。
CIMG0527.jpg CIMG0529.jpg

左はもう本葉が出てきましたが、右は要約土から生えてきたところ。
不思議なもので今これだけ違ってもしばらくすると同じような背丈になっていたりします。





当地をドライブしていると下のような装置がある池をよく見かけます。
CIMG0603.jpg CIMG0602.jpg CIMG0604.jpg

鯉の給餌機です。
左と中央は同じもの、右だけ別なところ(両方我が家の物ではありません)。
自分たちにとっては見慣れた景色でも、知らない方にとっては???ですよね。
箱の中に鯉の餌を入れて時間が来たら自動で、決まった量を池に落とします。
蓋の上にソーラーパネルなどを備え付けた結構ハイテクな奴らだったりします。
値段は意外とお高いのが玉に瑕ですが。
雨降りだろうと台風だろうと欠かさず餌をくれる優秀な奴ら(笑)。





最後はおまけ。
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野池に放置したままの睡蓮。
良く見ると睡蓮の花びらでカトンボのヤゴが孵化したみたい。
自宅に持ってきて睡蓮蜂に要約収めました。

草刈りは大変です

2011/06/21 Tue

今は曇り。
天気予報では雨が降ると言ってましたが、降りません。
この後降るのでしょうか。
朝はポツポツと雨が当たってきたので、
予報通り雨降りだと思い田圃の水かけなかったのですが・・・。
気温も高く湿度は満点、いつ降り出して来てもおかしくない感じなのですが。

今日の様に天気予報は雨で、朝方ポツポツ着たりすれば
勝手に今日は雨が降るものだと解釈してしまう。
これだけ暑いと水は蒸発するし、稲は吸うしであっという間に水減っていきます。
天気予報当たらないと困るんですが・・・(笑)。
ここで文句言ってもしょうがないけど。





以前も書きましたが、気温が上がり適度に雨が降れば雑草たちは伸び放題です。
草には肥料も水もやりませんが、肥料やっている稲や野菜以上に大きくなります(苦笑)。
棚田の宿命で、畔だけではなく畦畔(ケイハン)の草も刈り払わなくてはいけません。
これが平場の田圃との違いの一つ。
畦畔て何という方もいらっしゃるやもしれませんので草刈りした写真で説明。

CIMG0516.jpg CIMG0530.jpg CIMG0538.jpg

左は以前出した田圃、草刈り前。
中央は左写真を撮影した場所を写した写真。
右は左写真の田圃の畔から撮影したて写真。
畦畔て田圃の周りの斜面の事です。

右の写真で分かる通り、まだ草刈りみんな終わってはいません(笑)。
本当は刈った草を集めてアスパラの根元にでも敷き詰めてあげれば良いのですが、
そこまで手間をかけることは残念ながらできない。
で、刈った草をその場に放置するとそれが次の草の肥やしになる。

面倒なら畔の草だけ刈っとけばと思われるやもしれませんが、
草生やしておくとそこにいろんな虫が生息してしまうのです。
そいつらが稲に穂が出ると悪さをする。
その予防のためなのです。
面倒くさいでしょ(笑)、やっている本人が一番面倒だと思ってます、ハイ。

草刈りついでにもう一枚。
CIMG0523.jpg

上は農道の周りの雑草を刈った後の写真。
反対側はもう少ししたら刈ります(笑)。





最後はおまけ。
CIMG0610.jpg

オタマジャクシからカエルになったばかりの赤ガエル。
まだお知りに尻尾の名残が残っています。
当地では赤ガエルが一番最初にカエルになります。
まだ、田圃に水がありますがもう少ししたら中干しです。
それまでにカエルになれなかった奴らは水と一緒に流されていきます。

やたらの仔

2011/06/20 Mon

今日も一応晴れ(笑)。
相変わらずすっきりしない晴れです。
さすがに梅雨入りしただけあり、かなりジメジメしています。
風が通らないところではじっとしているだけで汗が出てきます。

天気予報では明日あたりから曇り時々雨のマークが並びます。
さば尾的にはもうしばらく雨はいらないのですが、降るものはしょうがない。
田圃的にも今年は適度に雨も降っているのでそう必要ないのですが、
ため池の水は溜めておかねばなりません。
代かきの時に使った分の水が不足のままです、
これを梅雨が終わるまでに溜めてしまわないと大変なことになります(笑)。
夏を乗り切れません。





人間的には暑くてジメジメしてすごしずらいシーズンに入りましたが、
元々水の中にいるさば尾たちにジメジメなんて概念は無いでしょうから、
水温が上がってきっと快適なんでしょう(多分)。
真夏になったら暑すぎてさば尾もだれるでしょうから今が一番いい時期かも。

今日は三才と先日親に使ったさば尾たちが入っている池の話。
この池には先に入れた三才がやたった仔達がいます。
先月から粉餌やっていますので、約一か月くらい。
大分大きくなりまして、最近は親たちの餌時に顔を出すようになってきました。
その様子が下の写真。

CIMG0597.jpg

メダカよりは大きくなったかなというところ。
この大きさで浮餌をつつきます(笑)。
当然口には入りませんが、何とかしようと必死です。
親たちも良くしてたもので当才が浮いていてもよけて餌を食べます。
昨日は日曜で日中この池に行ったら水面全部にやたった仔達が見えました。
かなりの数がいると思われます。





それでもさば尾たちはお構いなしに次から次へとやたらします。
下は今朝の様子

CIMG0594.jpg

しかも今は三才達だけじゃなく親たちもいるので半端じゃない。
今朝は雌雄入り乱れて20匹位がバシャバシャしてた。
以前紹介した網ギスで産卵させた野池には二番三番の仔達を採るつもりで
親を残しておきましたが、ここは違う。
まぁ、禁止するのは無理でしょうからお好きにどうぞ状態です(苦笑)。





下は今日産卵した卵。

CIMG0598.jpg CIMG0599.jpg CIMG0600.jpg

調度アオミドロがあったのでそれを産卵床にしたようです。
それにしてもすごい数の卵、しかも受精率も高そうだし。

本当は二・三番の方が模様が良い子がとれたりするのですが・・・。


田圃の水の話

2011/06/17 Fri

今日も朝から晴れてます。
晴天とか快晴じゃないけど晴れって感じ。
風も適度にあり日向で作業しなければ過ごせるかな・・・(笑)。
ですが湿度もありかなりジメジメしていますので、動くとすぐ汗が出る。


そんな天気が火曜日以降ずっと続いていますが、
昨日新潟県と北陸地方が梅雨入りしたとみられるという発表があった。
梅雨入りっていうと雨が降り続いて入りましたよ、みたいな印象があったので
正直今年の発表は???です、しかも当分雨降らない天気予報だし。

でも新潟の梅雨って毎年入り始めに少し降ってしばらく休憩。
で、梅雨の終わりに大雨が降り続いて終了。
例年だとそんな感じ、去年はその梅雨終盤の大雨が無かった。
今年は冷夏になるとか去年のような猛暑になるとかいろいろ言われていますが、
農家的には猛暑も冷夏もご遠慮したいです、適度に暑く適度に降ってくれるのが一番です。




そんな山間で農家をする自分のこれからの悩みが水です。
今はまだ山のどこかから湧水がチョロチョロ湧き出している。
それをホースで引いて田圃に入れているわけです。
下の写真がそれ。

CIMG0504.jpg CIMG0506.jpg

写真で見てもわかるように大した量じゃ無い、コップ一杯も一寸待つくらい。
それでもこれが入っているだけで全然違う
小さな田圃ならこの二本で十分、減りもせず増えもしない。

それが晴天が続くにつれ水は細くなり、そのうち出無くなる。
そうなるとため池の水を田圃に出すことになりますが、さば尾たちがいる。
どこまで水を出すか出さないで済ますかが、とっても辛いところなのです(笑)。
場所に寄ってはもう数度、池の水を入れているところもあったりします。



そんな田圃なのですが、昔から水には苦労したのかもしれませんが、
湧水が滲んでくるような場所に作られていたりします。
コンコンと湧いて来る様ならいくらでも使い道はあるのですが、
まさしく滲んでくるとしか言えないようなごく少量の水。
昔はそんな水も大事にして稲作をしたのでしょうが、
機械でやる農業には時に邪魔だったりします。
水が必要と書いて邪魔と言って矛盾してますが要はその時期の問題。
今から夏までは水は必要でも秋の刈り入れ時には不要になる。
コンバインは田面が乾いていないと入れない。

そこでその滲んでくる対策に水を流す水路を作ります。
当地では手畔を着くと言いまして、要するに簡易水路を作るわけです。
スコップ一つ分の幅のモノから、もう少し大きいものまで様々。
その写真が下の数々。

秋には不要になる水を流すための水路ですが、今はそこに水を溜めている。
排水せずに田圃に入れているところもあれば、
下の田圃に回すために溜めているところもある。

CIMG0381.jpg CIMG0383.jpg CIMG0339.jpg

ここは溜めた水をその田圃に入れている場所。
左の二枚は刈った草が散乱してます。
右はその草を刈る前、水場の近くは良い蕗が出ます(笑)。



CIMG0445.jpg CIMG0448.jpg
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ここは下の田圃に水を回すために溜めてある。
幅も長さもあるので結構な量の水が溜まります。
この下の田圃は小さいので、一回分は十分あるかな。
やっぱり水の側には蕗なのです(笑)。
ここももうすぐ刈り払われる。



CIMG0510.jpg CIMG0511.jpg

ここより若干上にある田圃に水を送る為に溜めている。
写真の奥にブルーシートが見えると思いますが、エンジンポンプがあります。



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そのエンジンポンプと送られた水。

全ての田圃がこんな風にしているわけではなく、全く水に困らないところもある。
それでもメリットがあったりもして、
湧水って基本は冷たい訳で直接田圃に入れると稲の生育に良くない。
溜めておくことで水温も適度に上がり田圃に入れても冷たくないのです。





最後はおまけ。
CIMG0472.jpg

鯉師さんによっては池に水車を付けて水を回している方もいます。
そんな一枚。

今日の一枚

2011/06/15 Wed

今日は晴れ。
早朝からお日様が出ていたのに、日中になったら曇りがち。
気温もたいして上がらず、蒸し暑くもなくすごし易い。

でも今朝は涼しかった。
寒いというほどではないけど、バイク乗るには長袖が必要。
少し動くとその長袖が邪魔になるのですが・・・(笑)。



昨日の話ですが、昨日は朝から雨。
それもかなりの大雨が降った。
農家的には大変ありがたい雨だったのですが、金魚的にはいらない雨。
大雨が降ると水質が急変する。
稚魚たちはある程度大きくなってからなら耐えられるし、
逆に野池が大きければ水量が多いので、少しの雨で水質が変わるというほどでもない。
我が家の稚魚池はとっても小さい(笑)。
かなりの密度だったのですが・・・心配です。





春からは農家ブログに成る予定でしたが、中々ネタがない(苦笑)。
田圃の写真を毎日出しても変化がある訳じゃないし・・・。
逆に毎日ネタになる変化があっちゃ困るし。

自分が田圃に回るのは早朝、場所によっては陽が当たってなかったり、
やっとお日様が顔を出すところだったりと色々です。
そん中、今朝撮ってきた写真です。



まずはまだ日の当たらない田圃。
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反対側はすでにお日様に照らされています。
この日照時間の差が秋になると刈りいれ日の差になって現れます。
昨日の雨水を溜めこんだので満水の田圃です。
こんなに水溜めても暑い日が数日づけばあっという間に無くなります。





日が当たり始めた野池
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今朝の気温が低かったため、池の水が靄になって立ち込めます。
太陽がほんの少し上ると気温がぐっと上がって靄はあっという間に無くなります。





上の写真の奥にあるアスパラ畑
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朝露と靄がアスパラの枝に留まって霜が降りたようです。
なかにはこの重さに耐えかねて曲がってしまう奴らも・・・。
杭打って対策講じてやらねばいけないのですが、遅れてます(苦笑)。





おまけで二枚。
CIMG0361.jpg

何の葉っぱか分かりますか。
というか答え書いても知らない方の方が多いのかもしれませんが(笑)。
マコモです。
これの根元にできるマコモダケを採るためのです。
見ての通り、イネ科の植物で、多年草。
本当はこんなに密生させておいちゃ駄目なのですが・・・。
自分あんまりマコモダケ好きじゃないもので(笑)。

最後はススキの葉っぱに隠れてたミノムシです。
CIMG0304.jpg

稲の生育状況 & 芽が出た畔豆

2011/06/13 Mon

今日は曇り、たまに晴れ。
朝からぱっとしない天気、昨夜は雨が降ったらしい(苦笑)。
らしいというのは、熟睡していて雨が降ったことに気が付かなかった。
朝起きたら道路が濡れていたので・・・。

ついでに週末は土曜に雨が降って、日曜は曇りでそう暑くもならず。
今日も曇り時々晴れって感じでむしむしするけど暑さは我慢できないほどじゃない。





そんな天気が続く中、稲はすくすく成長しています。
水が足らなくならない程度に暑さが続いてくれると一番良いのですが、
そんな都合よくはなりません(笑)。
気温が上がって適度に雨も降れば稲だけじゃなく、雑草も伸びます。
雑草が伸びるような気温じゃないと、稲も大きくならないわけで・・・。
終わりなき草との追いかけっこって感じです(笑)。

稲も成長してきましたので、たまには登場させます。
ただ、比べる写真がないと生育状況がわからないので、以前のものと両方。
上が6月1日に紹介した田植え後の写真。


下が今朝の写真。
CIMG0357.jpg

こうして比べると田圃がだいぶ青くなってきているのがわかると思います。
雑草は稲以上に成長していますけどね(苦笑)。





先日紹介した、畔豆今朝見たら調度芽が出始めていました。
CIMG0353.jpg CIMG0354.jpg

これ位で烏に見つかると食べるわけじゃないのに抜く。
烏って本当に嫌な鳥なのです。

下は半月以上前に植えられたこちらも畔豆。
こちらは枝豆用の茶豆かな。
CIMG0359.jpg CIMG0360.jpg

これくらいまでになれば烏も抜きはしませんが、
今度は虫に食われて穴が開いてますねぇ(笑)。
さらにこれより大きくなると、今度はウサギに葉っぱを狙われます。
豆の葉っぱはウサギたち大好きです。





最後はおまけ。
CIMG0348.jpg

朝餌くれに行ったら麦わらトンボがヤゴから羽化したところ。
まだ羽が柔らかくて飛べません。
気づかずに餌撒いた後に撮ったので、稚魚用の餌が・・・。
本当は池にヤゴなどいてはならないのですが、います(笑)。

畔豆

2011/06/09 Thu

今日も晴れてます。
気温も上がって稲たちには良い気候ですが、デブの自分にはちと辛い(笑)。
新潟は梅雨入りはしていませんが、梅雨の晴れ間のような湿度の高いカラッとしない晴れ。
空も曇りじゃないですが、青空じゃないそんな感じ。





それでも気温は高い。
昨日は28・9度位まで上がった、当然水温も上がってくる。
野池に放してから餌くれはしていましたが、徐々にって感じ。
イケスから放したさば尾たちにはバンバンでやってますけどね(笑)。
水槽から放したさば尾たちにも本格的に餌くれ始められそうな気候になってきました。

今年の毛仔たちには以前紹介した粉餌やっていますが、どの野池にもいる(笑)。
しかも明け三才達を放した野池の毛仔たちはかなり大きくなっている。
既に二週間以上餌くれしていて当然と言えば当然なのですが・・・。
その写真も撮ってきたのですが、見えない(苦笑)。
覚悟で出そうかとも思いましたが、さすがにに断念。
代わりと言ってはなんですが、本命の網ギスで産卵させた毛仔たちです。

前にもかなりいると書きましたが、予想以上にいます(笑)。
下の写真は朝6時前ですが、日当たりのあるところはどこでも見える。
数が多すきです、今年は沢山いると喜んでいると突然いなくなったりする事がある。
下に写真載せます。
CIMG0327.jpg CIMG0324.jpg CIMG0326.jpg

どこにいるという質問にはお答えできません、
どの写真にも写っていますので根性で探してください(笑)。
本当は毛仔に丸でもつけようと思ったのですが、面白くないのでやめます。
ちなみに自分の親父などは池に行っても見えないと嘆きます(苦笑)。
三才の野池の毛仔は見えるようになったと言ってましたが(笑)。
また機会があったら撮ってきます。





今日は畔豆(アゼマメ)です。
読んで字のごとく田圃の畔に捲く豆の事です。
我が家では畔豆を付けると言います、植えるじゃない。
かなりの田舎の当地でも滅多に畔豆を付けている田圃は見ません。
多分昔はどこの田圃でも当たり前の光景だったのでしょうが、
畔の草を草刈り機で刈り払う邪魔にもなるし、除草剤をまくにもまけなくなる。
そんな理由で畔に豆を付けている田圃は珍しくなりました。

そんな中我が家は昔ながらにほぼすべての田圃になんだかの豆が植えられます。
枝豆専用の早生豆から、大豆を植えて枝豆で食べるものまで。
今は「一人娘」という青大豆の植え付け時期。

正直、個人的には畔豆とっても迷惑。
上に書いたように草刈りの邪魔にはなるし、大きくなれば朝の水見の時に朝露で濡れるし。
でもこいつらの枝豆が美味いので、豆付けするのは大目に見てます(苦笑)。

ちなみに我が家は枝豆用の茶豆、大豆の太白、青大豆の一人娘、黒豆の丹波を植えてます。
豆じゃないけど、小豆も植えられますね。
太白は枝豆では食べません、同じ時期により美味い一人娘が出来るから。
農家じゃない方は夏が枝豆のシーズンだと思っていらっしゃいますが、
本当にうまい枝豆は秋に食えるのです。
特に晩秋に食べる丹波の黒豆の枝豆は絶品です。
自分はこれより美味い枝豆知りません。
丹波の黒豆は植え付けが遅くて今月下旬から来月上旬に植え付け。
同じ種類でも一週間から二週間くらい田圃によってずらして植える。
こうすることで収穫期をずらして枝豆で食える期間を長くする。

枝豆・枝豆と書きましたが全部を枝豆で食べるわけじゃないですよ(笑)。
普通に取って乾燥して豆でも食べますよ。
下がその畔豆が植えられた田圃の畔。
CIMG0311.jpg CIMG0315.jpg CIMG0316.jpg

田圃だけじゃなくて野池の周りにも植え付けられます(笑)。





最後はおまけ。
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今は錦鯉の産卵の最盛期。
見かけた風景を一枚。


アスパラガス

2011/06/07 Tue

今日も晴れ。
ここの所、朝一はそんなに良い天気じゃない。
曇りだったり靄がかかったような天気だったり。
朝からぱっと晴れてくれない(笑)。
午後からは青空も出て気温も上がり、快晴です。




二度続けてなのも気が引けますが、せっかく撮ってきたので出す。

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今朝も親たち産卵してました。
しかも土曜に産卵していた雌と同じ奴。
さば尾は一度にみんな卵を出さないらしく、こうして何度かに分けて産卵する。
卵を出し終えた雌は我関せずで餌食べてるし・・・。
精子を出し尽くした雄も追っかけっこには参加しない。
多分これで雌たちの卵持ちはいなくなったはずなので、しばらくはおとなしい(笑)はず。
雌は産卵後20日程度で次の卵の準備が出来るようなので、
そのころ又追っかけっこが始まる。
雄は5日から一週間で精子の準備できるようですが、
雌の準備か整うまではおとなしく待っている。




また野菜の話など。
今日はアスパラガスで。
アスパラガスも自分が管理している野菜。
何でか、自分が一番好きな野菜だからです。
クレソン・椎茸やキュウリも好きですが、一番はと聞かれればアスパラガスです。

アスパラガスって買って好きなだけ食べるとなると結構な金額になる。
買って腹いっぱい食べたことはないですが(笑)・・・。
3本で198円くらいなのでしょうか、それじゃ弁当のおかずくらいにしかなりませんし。
それならば自分で作ればいいと始めたわけですが、これが結構大変。
まず、アスパラガスって種をまいて収穫できるまでに3年かかる。
加えて超大食らいの野菜なのです。
他の野菜なら肥料に負けて、枯れてしまうくらいの肥料をくれても全然大丈夫。
アスパラガスの育て方はいずれ機会があったらまた書きます。
今日は写真で紹介。

アスパラガスの畑です。
CIMG0129.jpg CIMG0149.jpg CIMG0214.jpg

左は雑草が生え放題の状態。
中央は途中まで草取りが終わった。
右は草取りの終わった畑。

右の写真を見ていただければわかりますが、下は全て堆肥で覆い尽くされている。
堆肥マルチ状態です、雑草だってこれだけ肥料貰えば生えてきます(笑)。
今年は田植えが遅かったので、収穫だけはしてましたが草取りが追いつかなかった。
おかげで雑草に肥料取られ過ぎてアスパラの生育良くないです。
ちなみにこれで4年目の畑、同様の畑がもう一か所あります(笑)。





CIMG0292.jpg CIMG0161.jpg CIMG0291.jpg

左が生えてきた直後のアスパラ。
中央が生えてきて2・3日目。
右が収穫せずにしばらく置いたもの。

アスパラガスも前回の椎茸同様、雨が降って気温が高いと一日で伸びる。
逆に雨がないとなかなか伸びない、本当は水くれをすればよいのですが暇がないです。
なので自分は天気任せです(苦笑)。





CIMG0287.jpg CIMG0288.jpg

左はアスパラの株の様子。
右は真上から見たアスパラガスです。

アスパラは何にして食べてもおいしいと思いますが、王道は茹でてマヨネーズです(笑)。
アスパラベーコンでもアスパラの肉巻でもピザでもフライでも美味しく食べれる。
椎茸同様、雨の後は大量に採りたりしますので、食べきれない時はおすそわけです。

本来自分が好きなだけ食べたいために自家消費用に作っているだけなのですが、
大量に作っていることを知っている方が数名いらっしゃいまして、
採れたら1キロ売ってとかの予約が知らない内に母親に入っていたりします(笑)。





CIMG0211.jpg
最後はおまけ。
スギナに着いた朝露です。
芸術的な写真を狙ったわけじゃない(笑)。
池や田圃の周りを歩くと当然長靴が泥だらけになります。
長靴を洗える水場がどこにでもある訳じゃありません、
そんな時は朝露の付いたスギナに長靴を擦りつけ、泥を落とします。

毛子

2011/06/06 Mon

今日は晴れ。
朝起きた時は霧が降りているのか霞がかかっているのか・・・。
ハッキリしない天気でしたが、お昼前から晴れてきた。


取りあえず週末のさば尾たちの様子など。
先週木・金曜と良い天気で気温も上がり水温も上がった。
土曜日の朝、さば尾たちに餌くれに行くと、案の定というか思った通り、産卵している。
しかも産卵用に張った網ギスの外側に産み付けているし(笑)。
その写真が下の三枚。
CIMG0162.jpg CIMG0170.jpg CIMG0175.jpg

前週は台風の影響か週頭に雨が降って気温が下がっていたので、
多分全部の雌が卵出し切っていないだろうとは予想していましたが、
何も網ギスに産み付けなくても良いものを・・・。
調度よい産卵床があってさば尾達てきには良かったのかもしれませんが、ちょっと複雑。




時間をあらため、昼食後に胴付着こんで孵化の様子を確かめに。
さば尾チームの網ギスは結構いる、玉さばチームの網ギスはこんなもんって感じ。
土曜日はまだ孵化が全部終わってはいないと思い、取りあえず確認したのみ。
再度、日曜に今度はカメラもって撮影してきました。
それが下の三枚。
CIMG0215.jpg CIMG0219.jpg CIMG0224.jpg


カメラ構える自分の手が写っているのは見なかったことに(笑)。
左二枚が、さば尾チーム、右が玉さばチーム。
土曜日に見た時よりかなり増えてる。
さば尾たちの方が稚魚密度高いとは思いますが、網ギスの大きさは玉さば達の方が大きい。
さば尾たちの方はこんなにいらにないというほどいます(笑)、
玉さば達の方もかなりの数、それでも結構卵は腐っていたけど。
日曜は曇っていたけど気温は比較的高かったので、孵化は完了と判断。
網ギスからの池に放します。
別に一匹ずつとか、一網ずつとか掬って池に放すわけじゃない。
網ギスの片方を下げてやるだけ。



下の写真が網を下げたところ。
CIMG0232.jpg CIMG0233.jpg

こうして網を下げてやれば生まれたばかりの稚魚たちでも勝手に泳いで出て行ってくれます。
暫くこのままにしておいて、今週中くらいには網を撤去。
後は餌をくれて選別まで待ちます。
もう今日の朝から餌くれは開始しています。
今年はかなりの稚魚たちがとれたので、混み過ぎて中々大きくならないかも・・・。
一回目の選別は8月上旬か、お盆頃になる予定。


いよいよ、産卵も孵化も終わってしまったのでさば尾たちのネタがない。
農家ブログに傾いていくしかないのですが、
稲作していても、毎日変化があるわけじゃない。
徐々に徐々にって感じでゆっくりしている。
取りあえず何かネタを探しながら更新していきます。




でも、今回はもう一ネタ。
ネタがないと書きながら矛盾してますが、実は時期が終わってしまう。
写真自体は先週と週末に撮ったものと断って書きます。


我が家には自分が管理している野菜がいくつかある。
管理と言ってもたいした事じゃなくて、様は見ているということ。
見ていて、収穫の必要があれば自分で採るなり、採ってもらうなりする。
そんな野菜の一つ椎茸です。

キノコは野菜じゃないとかは受付けません(笑)。
我が家は木に種駒を植え付けて栽培する、原木栽培をしています。
秋に植え付ける木を切り倒して、一冬寝かして春に種駒を打ち付けると、
翌年の秋くらいからぼちぼちと出始める。
本当は二夏経過してからが収穫の本番なのですが、きのこは出てきたものは取って良い。
下のシイタケたちがちょうど二夏経過したもの。
去年の秋は夏にあまりの暑さでいまいち出が良くなかったですが、今年の春は結構とれる。

そんなシイタケたちの様子。
CIMG0008.jpg CIMG0009.jpg CIMG0010.jpg

左から、これ位で採るとどんこシイタケと呼ばれるカサの開かない肉厚のシイタケ。

真ん中の様に一か所からまとまって出てくる事もあるので、大きくなる周りから順番に取る。

右はカサが開きすぎで大きいけど、肉厚じゃなくなる。


原木が置いてある場所。
CIMG0068.jpg CIMG0069.jpg

実は明け二才のさば尾たちを放してある池のすぐ脇に置いてある。
それが自分が管理している理由でもあるのですが(笑)。

この写真の原木たちは我が家のものだけじゃなく、
別の方の木も同じところに置いてある。
当然お互い自分のモノしか採りませんよ(笑)。



下の写真は土曜日に採れたシイタケの一部。
CIMG0194.jpg

このシイタケがまた美味いのです(笑)。
生で食す方もいるとかですが、さすがに自分は生は遠慮して・・・。
よく洗ったらどんこシイタケのカサの中にお酒と醤油を少量たらす。
後はオーブントースターで焼くだけ。
シイタケから出たエキスと酒と醤油が何とも言えません。
どんこじゃない奴は普通に焼いてマヨネーズと醤油を付けていただく。
お酒のつまみに言うことありません(笑)。

難点は雨が降ると瞬く間に大きくなって一日で大量に採れるときとかがある。
逆に雨が降らないと全く大きくならずに干からびてしまうし。
大量に採れたらおすそわけです。

そのシイタケも今出ている奴らは雨が降らないから途中で駄目かも(苦笑)。
気温が上がってきたので、春採り分はもうおしまいです。
後は秋までお預け。

今週撮った写真

2011/06/03 Fri

今日は晴れ。
天気予報は朝から快晴だと言ってましたが、朝一は曇ってた。
それが時間とともに晴れてきて、気温も上がってきた。
適度に風もあり、良い感じの陽気です。


新潟の天気予報はこれから一週間くらいは晴れが続きそう。
水温が上がると週頭に産卵したさば尾たちの卵、今日くらいから毛子が見えるかも。
生まれたばかりの稚魚たちの事を当地では毛子(ケゴ)と呼びます。
これは錦鯉と同じ。

ちなみに鯉の昭和系はこの毛子の時に一番選別をします、当地では黒拾いとも呼ぶ。
本当は昭和三色・大正三色というのが正式な呼び方ですが、昭和と三色と呼び分けます。
両方とも白・黒・赤の三色模様ですが、大正は白地に赤と黒がのり、昭和は黒字に白と赤がのる。
なので昭和は生まれた時にさば尾たちと同じように黒子じゃないとダメ。
生まれて三日もしたら選別されて白かったらその時点でサヨナラです。
この昭和の選別というのが恐ろしく疲れるというか、大変。
半日やっているだけで目がショボショボしてきます(笑)。
鯉の一腹分て金魚の十腹分以上いるかも。

話がそれました、
週末には網ギスの中にツンツンしている毛子達の写真を撮ってこれるでしょう。


そう言えばコンデジ買いました。
カシオのエクシリム、値段が適当だったのとバッテリーの持ちが良いという理由。
ペンタックスのオプティオの10倍ズームと悩みましたが、
バッテリーの持ちの良さと薄さでエクシリムにしました。
今週から出している写真はそれで撮ったものです。


で、今日はそんな今週撮った写真から何枚か出します。


野池の土手の写真です。
CIMG0049.jpg

ここは去年の秋作り直した池なのでまだ草が生えていすません。
今週は雨続きだったため池の水を田圃にかけてはいませんが、来週あたりは・・・。
土手も土で出来ていますので、水がしみこみます。
天気が良くて風でもあれば土手に浸み込んだ水はあっという間に蒸発していきます。
蒸発した分だけ土手はまた水を吸いますので、池の水は減っていきます。
草が生えてくればその草たちも水を吸います。
夏場の多い時だと一日1センチ位は減ります。
減った分を供給できなければ水位は下がっていくのみです。
田圃に水をかけて、土手は水を吸ってあっという間に野池の水は無くなります(笑)。





田圃に落ちた藤の花
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水面に藤の花が落ちています。
見上げると田圃の上を覆うように藤の花房が見れました。
曇りなので色がいまいちです。
田圃が日陰になるのでこんな木は無い方が良いのですが、いかんせん他人様のもの。
勝手に切ってしまうわけにはいきません(苦笑)。




ゼンマイ
CIMG0058.jpg CIMG0062.jpg CIMG0063.jpg

以前紹介したゼンマイもほおっておくとこうなります。
左が雌株で中央と右が雄株。
当地では雌株を女ゼンマイと呼び雄株を男ゼンマイと呼び、採るのはもっぱら女の方のみ。
雄株は胞子を飛ばすから採らないわけじゃなくて、硬いから。
成長するとゼンマイがシダ類だというのが良くわかると思う。
右の写真、ゼンマイの下にはオオバキスミレが生えてます。





フキノトウ
CIMG0032.jpg CIMG0034.jpg CIMG0035.jpg

フキノトウもタンポポの様に綿毛を飛ばします。
左と中央は、その綿毛の様子。
右はほぼ飛ばし終えた状態。
綿毛を飛ばし終えるとフキノトウたちはいなくなる。
いつの間にか蕗が群生している。



春からは農家ブログのはずが、なんか趣が違ってないか・・・(笑)。



田舎の田圃

2011/06/01 Wed

今日は曇り時々雨、夕方から雨・・・これも止むのかな。
天気予報は一日雨だと言っていましたからそれを思えば日中は曇っていたから良い方かも。
ただ、時々パラパラとは降ってついに降り始めたかと思わせぶりですぐ止んだり。
はっきりしない天気で6月が始まりました(笑)。


朝もパラパラしていたので、カメラは持たずにさば尾たちの親の所に。
今日はもう追っかけっこをしていない、雄たちもそわそわした様子を見せない。
雨のせいで気温が上がらないせいかも知れませんが、産卵はこれにて終了にしました。

玉さばの親たちはそのまま産卵させたの池に放し、気が向いたらまた産卵してもらうことに。
さば尾たちの親は明け三才の入っている野池に放しました。
明け三才の入っている池は大きいのですよ、さば尾たちの方が大きくなるのでそちらに移動。
二・三日したら餌くれ始めます。


肝心の卵の方ですが、さば尾の方はかなり取れてる。
玉さばの方はまぁまぁという感じ(笑)。
すでに腐っていたものもありましたが、飼うには十分すぎるほど取れました。
本当は写真があればよいのですか、雨が当たっていたので無しです、ゴメン。
週末には毛子達が見れるはず、雨降らなかったら写真撮ります。




さば尾たちの話はこれくらいにして、今日は我が家の田圃の話。

自分は純粋コシヒカリを天水田で作っています。
と、いきなり書かれても何のことか分からない方多いと思います。
今新潟県で作られているコシヒカリは98か9パーセントくらいが本当のコシヒカリじゃない。
新潟県ではBLと呼んでいますが、コシヒカリと他品種のF1米です。
この他品種というのがたしか6種類あって3年毎に変えられる。
一般農家が今何がかかったF1を作っているのかは教えてもらえないことになってます。

これは新潟県全体の農協の政策、農協を通して買うモミも苗もBLしか売らないし、
農協に出荷するコメもBLじゃないと出来ないことになっています。
我が家の様に自家消費+α程度の生産量なので出来ること。
大量に作る方は否が応でもBLしか作れない。
我が家はBLじゃない昔ながらのコシヒカリ。

次に天水田って何ってなります。
雪解け水や雨水・湧水などの水しか使わない田圃ってことです。
ただ、いつもちょうどよく雨が降るわけではないので、
ため池を作って水をためて必要な時にそこから出して使う。
簡単に言うととっても不便な田圃の事です(笑)。
要するに生活雑排水などが紛れ込まない水のみで作ってますよということ。
そのため池でさば尾たちを飼っているわけです(笑)。


そんな我が家の田圃はすべてが上から俯瞰することができる。
平場の田圃で上から田圃見れるところってなかなかないと思うけど、
田舎の田圃は違うのです(笑)。

これがとっても嫌なのですよ。
何故かっていうとあらが良く見えるからです(苦笑)。
土手からしか見ないとなかなか見えないところが上からだとよく見えてしまうのです。
あそこの苗が抜けてるとか、田植え機がまっすぐ植えていないとか・・・。
一枚だけ出しておきます。

CIMG0132.jpg

畔の草も刈らねばならない、それとも除草剤にしようかな。
これからの時期は雑草と追いかけっこが始まります。
プロフィール

さば尾好き

Author:さば尾好き
新潟県中越の田舎で兼業農家。
春~秋までは田圃や畑の様子を。
秋から春まではさば尾・玉さばのブログ・・・です。

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