当才水槽、増設
2017/11/29 Wed
今日は雨降り。
午前中の早い時間は曇ってましたが、
お昼前から雨。
気温も上がらず肌寒い感じです。
腰も痛いままだし・・・(笑)。
実は今更なのですが、
当才水槽を一台増設しました(笑)。
文章では何度か書いたし、設置したのはずいぶん前。
直売会したときには既に有った。
なので、我が家に来た方は見られていると思いますが、
写真で紹介するのは初になるかと・・・。
車庫に設置した水槽。

ダイライトの500水槽、右は濾過槽。
濾過槽は何時もの様に自作しようと思ったのですが、
何しろ池上げの真っ最中に思い立った。
というか、何度か書いたように当才の出来が良くて困ったので、
苦し紛れに水槽立ち上げることにしたというのが本当。
自作している時間も実際なかったので、
家にある12センチ水槽用の上部濾過をそのまま流用。
ポンプはこれまた家にあった予備用の水中ポンプ。
こいつは流量が多いので、
通常の上部で使うよりも大分汲み上げる。
パイプの穴の位置確認しないと大変なことになります(笑)。
濾過槽の上に置いてあるのは、餌箱とライト。
通常はこんな感じ。

結構盛大にエアーレーションしてます。
まぁ、これだと見えないので、
エアー止めたのが下。

我が家水槽の特徴、超過密(笑)。
当才の他に二才と三・四才も若干。
じつはこの水槽知り合いが持ってきてくれた。
その時の様子が下。

泥だらけです(笑)。
500のダイライト水槽は当地では鯉屋さんの御用達。
横にして軽トラの荷台に丁度入る。
水槽にファスナーの蓋つけて水を満載。
其処に錦鯉入れてエアー吹かして輸送。
これが春秋の定番。
貰った物も蓋が着いてた痕跡がありますが、
経年劣化で蓋は取れたようです(笑)。
黒いガムテープ張って有る場所は穴が開いてました(笑)。
蓋の取り付け版のアルミとナットも外そうかと思ったのですが、
水槽の淵に穴開いているので強度落ちると嫌だなと思って、
結局はそのままにしてます。
この辺の細かい部分は来年以降かな。
というか、最初は立ち上げるつもり全然なかったのですけどね。
これのせいで車庫はびっしり。
やっと除雪車入れる隙間作った(笑)。
これだけじゃさみしいので、
入っている当才。






前回紹介したのと変わらないとか言わないように(笑)。
最後はおまけ。

親水槽から、二匹。
午前中の早い時間は曇ってましたが、
お昼前から雨。
気温も上がらず肌寒い感じです。
腰も痛いままだし・・・(笑)。
実は今更なのですが、
当才水槽を一台増設しました(笑)。
文章では何度か書いたし、設置したのはずいぶん前。
直売会したときには既に有った。
なので、我が家に来た方は見られていると思いますが、
写真で紹介するのは初になるかと・・・。
車庫に設置した水槽。


ダイライトの500水槽、右は濾過槽。
濾過槽は何時もの様に自作しようと思ったのですが、
何しろ池上げの真っ最中に思い立った。
というか、何度か書いたように当才の出来が良くて困ったので、
苦し紛れに水槽立ち上げることにしたというのが本当。
自作している時間も実際なかったので、
家にある12センチ水槽用の上部濾過をそのまま流用。
ポンプはこれまた家にあった予備用の水中ポンプ。
こいつは流量が多いので、
通常の上部で使うよりも大分汲み上げる。
パイプの穴の位置確認しないと大変なことになります(笑)。
濾過槽の上に置いてあるのは、餌箱とライト。
通常はこんな感じ。

結構盛大にエアーレーションしてます。
まぁ、これだと見えないので、
エアー止めたのが下。



我が家水槽の特徴、超過密(笑)。
当才の他に二才と三・四才も若干。
じつはこの水槽知り合いが持ってきてくれた。
その時の様子が下。


泥だらけです(笑)。
500のダイライト水槽は当地では鯉屋さんの御用達。
横にして軽トラの荷台に丁度入る。
水槽にファスナーの蓋つけて水を満載。
其処に錦鯉入れてエアー吹かして輸送。
これが春秋の定番。
貰った物も蓋が着いてた痕跡がありますが、
経年劣化で蓋は取れたようです(笑)。
黒いガムテープ張って有る場所は穴が開いてました(笑)。
蓋の取り付け版のアルミとナットも外そうかと思ったのですが、
水槽の淵に穴開いているので強度落ちると嫌だなと思って、
結局はそのままにしてます。
この辺の細かい部分は来年以降かな。
というか、最初は立ち上げるつもり全然なかったのですけどね。
これのせいで車庫はびっしり。
やっと除雪車入れる隙間作った(笑)。
これだけじゃさみしいので、
入っている当才。


















前回紹介したのと変わらないとか言わないように(笑)。
最後はおまけ。


親水槽から、二匹。
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