面白かった

2016/07/01 Fri

今日は晴れ。
朝一は曇ってましたが、
徐々に晴れて来て梅雨の晴れ間って感じに・・・。

明日はまた曇りとか、曇りのち雨とかで、
日曜からは雨だとか。
湧水のために雨は欲しいけど、
溝切りして中干ししている田んぼは
乾かしたいという矛盾。
まぁ、最終的にはなるようにしか、
なりませんけどね(笑)。

そういえば昨日の雨。
自分的には結構な降りに思えた。
ここにもそんな感じで書いたし、
ところが今朝山回ってみると、
水は全然増えてない。
感覚と現実はちょっと違うようで・・・。


現実と違うというか、
思惑と違うことをもう一つ。
久しく乾いたままで、
やっと水を溜めた野池。 
漏れ防止に金魚入れて
濁し要員にすると書いた。
のですが、餌付いている金魚たち、
入っている匹数が少ないこともあって、
全然濁してくれない(笑)。
暫く餌切れば土手突いて濁すかとも
期待したのですがそんな気配もなく。
人が土手に行けば餌を強請って付いて回る。
根負けして、餌やることに。
金魚が濁してくれないようなら、
仕方ないので、
自分で濁すしかないかと。
胴付履いて暑い中、頑張りますか・・・。
やりたくないのですけど。
と言ってもやっぱり水は漏れるし・・・。





今日は最近読んで面白かった本を。
まずは誉田哲也氏の
ガラスの太陽RとN

帯の煽り文句が無ければもっと楽しめたのでしょうが、
売るためとはいえ煽りすぎでした。
期待した分ちょっとがっかり。
普通に読めば十分楽しい作品だと思いますが、
コラボとかって書かれると、
どこかが繋がっていたり、
結末が被っていたりとかを期待しますが、
そんなことは無く・・・。
登場人物が両方に出てくる程度。

作品としては面白かったのですが、
事前の期待と言うか、煽りが大きすぎた気がする。
コラボと書かずに売ればよいのにと思った作品。

ネタばれになるので内容は書きませんが、
十分楽しめた作品でしたよ。





次は東野圭吾氏の
無限花。
これは最近の刊行じゃなくて、しばらく前。
文庫化されるにあたって何かの書評で、
東野作品ではここ数年で一番面白かったという、
これまた煽り文句につられて買った(笑)。
少し前に読んだらラプラスの魔女が面白かったので、
それに期待したということも有りますが。

で、結果はこれも十分楽しめた。
冒頭で語られたいろんなことを
途中で次々拾い上げながら、
上手くまとめ上げてある作品だと思いました。
まぁ、ちょっと動機弱いとか、
今時そんなってことはあったとしても、
まぁ飲み込んで楽しめばよいかと。
のり始めてからは一気に読みました。
面白かったです。





次は宮下菜都氏の
スコーレ№4.

宮下さんが本屋大賞を取った直後に本屋に行ったら、
本屋大賞受賞者の別作品で紹介してた。
何となく面白そうだったので、衝動買い。

起きる事件で読ませる前に紹介した、
無限花とは違って、
淡々と主人公の心情風景をつづって物語を進める。
どれほどドラマチックな事や、
事件が有るわけでないですが、
何となく面白い。
気分よく読み終えられた作品。

思春期の女性の心情だったり、
内面を読みながらの
成長過程を楽しむてきな作品かな。
自分は男ですが、十分楽しめました。





最後は近藤史恵氏の
スティングマーダ。

最初スティングマーダの意味が分からず
ウキで調べましたけどね(笑)。

久しぶりのサクリファイス、シリーズ。
前作の主人公は別だったし、
その前は短編集だったことを思うと、
久しぶりの長編かと。

近藤さんのサイクル物語好きで、
心待ちにしていたので、
発売日当日に買った。
で、速攻読んだのですが、
やっぱり面白かった(笑)。

前作やシリーズを読んでいなくても、
楽しめるとは思いますが、
出来ればサクリファイスとエデンは
読んでからの方がより楽しめると思う。

内容には触れませんが、
すごく楽しめた作品でした。


どれも面白かったけど、
今回紹介した中では個人的には、
近藤さんの作品が一番だったかな。

久しぶりに写真の無い回でした。
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Author:さば尾好き
新潟県中越の田舎で兼業農家。
春~秋までは田圃や畑の様子を。
秋から春まではさば尾・玉さばのブログ・・・です。

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