自分が理想と思う緋色について

2017/03/03 Fri

今日は雨のち曇り。
昨日の夕方から降り始めた雨は、
断続的に今朝まで降り続き。
朝飯食っている時は霙も降ってましたが、
いつの間にか止み・・・。
その後は曇ったまま。

今週は全く早朝除雪なし。
3月には入りましたが、
この時期一週間全く早朝除雪なしは珍しい。
おかげで楽ですが降る時期に降らないのも
後が怖いというか・・・。
複雑な心境です(笑)。





今日は金魚の緋色の話。
金魚の赤を緋色と呼ぶのかどうかも今一知りませんが、
鯉だと赤色を緋とか緋盤と呼ぶ。
長年の鯉飼いの影響が抜けず
自分は金魚の赤も緋色と呼んでいる。
今日はその緋の話。

本当は緋色と対で肌の白さも重要なわけで・・・。
肌が有って初めて赤が映えるわけですが、
それも一緒に語ると長くなるので、
今日は緋についてだけです。

少し前にも書いたけど、
緋色というのは和色の中の色名のひとつ。
厳密にはこれっていう決まりがあって
それだけが緋色。
グーグルで緋色を調べると、
「やや 黄色 みのある鮮やかな 赤 で、平安時代から用いられた伝統色名」
デジタルの配色パターンだと
「#d3381c/R:211 G:56 B:28/C:0 M:70 Y:63 K:5」
これらしいですが、・・・正直よく分からん(笑)。
緋(あけ)と読むとまた違う色の様で・・・。
そこら辺を詳しく書ける程知識もないので・・・。

本題は緋色です(笑)。
上で書いたように本来は朱色というか黄色味かがった
鮮やかな赤色ってことで、
前々回に紹介した魚の色が本来の緋色に当たると思われます。
が、自分が金魚に求める緋色はもっと真っ赤というか、
ワインレッドのような赤であり、人の血の様な濃い赤色。
それを緋色とは呼ばないのでしょうが、
金魚や鯉の赤なら何でも緋色ってことで
ここでは紹介してきましたし、これからもそれでいきます(笑)。

ついでに金魚の模様の事も書きます。
自分は更紗模様の事をカタツキと呼んでます。
形付と漢字を当ててましたが、
これだと「かたち」と区別しずらいので、
「柄」という字を当てて「柄付」でカタツキと
読んでもらうことにしようかと。
まぁ、ここだけの超ローカルな話ですが。
話がそれました(笑)。

で、少し前から緋色について書きますと何度か言って、
その都度自分が良いと思う色の魚を紹介してきました。
今日はそのまとめです。

まずはこいつから。
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雄です。
この濃くて厚い緋。
これが次世代に欲しいので、
柄は良くないけど親に使っている。
その成果は出ていると思ってます・・・。





色的には少し物足りないやつら。
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左は赤が薄いかな。
中央は年のせいもありますが、
緋盤が揃っていないというか隙がある。
右は赤は濃いけど、色的にもっと濃い赤が好き。

自分が厚くて濃くて真っ赤な緋が好きなのであって、
人それぞれなので、そんな毒々しい赤じゃない方が
良いという方もいると思いますし。
従来の緋色で濃いやつが好きという方もいると思う。
その辺は見る人の好みなのでそれぞれです。

上の魚も自分の理想とする緋色とは違っても、
それとはまた違う魅力を持っているので、
立て様の親水槽にいるわけで・・・。
緋色だけが全てというわけではないですし、
多分、すべての仔が自分の理想とする色に
仕上がるようになったら、
また別なこと言うと思います(笑)。





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左魚も少し前に紹介した。
十分魅力的な色しているのですが、
更に右の魚の緋色だったら・・・。
こんな事を思いながら、
この柄でこの色ならもっと良いのになんて、
半分以上妄想と化してますが(笑)、
そんなことを思いながら水槽眺めて、
飲むお酒が美味いわけで(笑)。





下は良いなって思う緋色を持つ魚たち。
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雄が多いかな(笑)。

自分がこうやって紹介するせいでしょうが、
我が家に金魚を求めてこられる方々は、
このタイプの緋色を持っているやつらを探して
お持ち帰りされる方が結構いらっしゃる。

でも、実物を見てもらうのが一番なのですが、
やっぱり見れば違うと思います。





我が家の長老。
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こいつは今シーズン紹介済み。
既に何シーズンにもわたって我が家の仔取りの雄。
以前は上の個体たちと同様にもっと真っ赤かっでしたが、
年取って来たらちょっと緋が薄くなってきたようです。
全てが年取ったからといって薄くなるわけではないですが、
中にはそんなのもいるってことで。


色々書いてきましたが、
最初に書くべきだったかもしれませんが、
光と水の状態と金魚の体調によっても
撮れる写真は違ってくる。
撮れた写真を加工して紹介したりはしていませんが、
見る方によって感じ方は変わると思いますので、
自分個人の感想ということで、お願いします。
まぁ、金魚に興味ない人から見たら
ぜんぶ同じ色に見えるかもしれませんし・・・(笑)。

久しぶりに文章いっぱい書いた気がする(笑)。





最後はとっておきを。
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実際見るともっと緋色は赤いかな。

柄的には言いたいことありますが、
この緋色と肌の白。
チョットそこら辺じゃお目にかかれないと思います。
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Author:さば尾好き
新潟県中越の田舎で兼業農家。
春~秋までは田圃や畑の様子を。
秋から春まではさば尾・玉さばのブログ・・・です。

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