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金魚について思うこと

2018/01/18 Thu

今日は曇り。
午前中は一時陽が射した。
そのまま晴れるのかと思いましたが、
お昼過ぎからまた曇ったままです。

昨日も、昨夜も雨。
しかも結構強めの降り。
おかげで大分雪の嵩が減りました。
この時期雪じゃないだけで良しとします。
去年の今頃も雪じゃなくて雨が降ってた気がする。
今頃が雨降りだと
今シーズンもそんな大雪にならないかな・・・。

当地は火曜日も晴れた。
なので外の雪はまるで春の山の様です。





今日はチョッと時間がある。
なので久しぶりに文字でも書いてみようかと(笑)。
秋に金魚見に来てくれる方から質問をもらう。
皆さん同じ事に興味あるのか別々な方から
同じような質問を貰う事が有ります。
って子とはこれ見てくれている方も、
同じように疑問に思っているのかなってことで、
幾つか書いてみます。

多いのが、
これ(当才・二才)つれて帰ったら親水槽にいる奴らのように、
大きくなりますかっていうのがある。
これの回答は凄く難しい。
大概は環境さえあれば大きくなりますが、
ここまで大きくするのは結構大変ですよって答える。
もし自分が違う回答していた人がいて、
私の時はそう言わなかったという場合は申し訳ありません・・・。

先ずは大きくなる質を持っているか。
自分が飼っているやつらでもやっぱり大きくなるのもいれば、
期待ほどサイズアップしないものもいます。
大きくなる質を持っていたとしても、
飼育環境によって当才から二才へ、二才から三才へ行く過程で、
どれだけ食わせこめるかによっても違うし。
ただ、自分は二才上がりは極端に大きくしないようにしていますが・・・。
なので、二才時はわざと混めて飼ってます。

どんな環境なら大きくなると、
一言で書ければ良いですが難しい。
デカい入れ物に一匹飼いしても、
競争心があおられず餌食わない奴もいれば、
一匹でもくれればくれただけ死ぬまで食い続ける奴もいる。
なので、そこら辺は飼育者に合った環境を用意するしかない。
餌やれば水は汚れるし、濾過も痛む。
自分が管理できる環境じゃないと意味がない。
その中でいかに大きくするかなのですが・・・。

これだっていう正解がある話じゃないので、
自分なりに大きくするしかないと思います。





もう一つ。
どうしたら柄付作れますかって質問。
これもよく聞かれるのですが・・・。
これの答えは簡単です(笑)。
数作るしかありません。

大前提として親同士の相性で、
柄付の割合が多い少ないは当然ある。
なので柄付が出やすい親同士の組み合わせで、
子取りをしたうえでというのが前提になります。
中には折角取ったけど、
白しか出なかったという話も聞くので・・・。

柄付が率として出やすい親で子取りしたとします。
明け二才なら大した数はとれませんが、
三才とか四才だと一腹でも受精率が良ければ
物凄い数の子が取れます。
まずこの取れた子を黒がむけるまで飼います。
途中で奇形等はハネても他はひたすらむけるまで飼います。
当然サイズアップもさせねばならないので、
餌もバンバンやらねばなりません。
この行程がどこまでできるかが
柄付どれだけ作れるかだと思います。
最初に書いたようにここは数が勝負です。

例えば百匹に五匹くらい柄付が取れるとすると、
率で云えば20分の一です。
そこから極上の柄が取れるのが、
百匹に1匹だとすると、単純計算ですが、
2000匹飼ってみれば1匹は極上が
取れるということになります。
まぁ、これは単純計算なので・・・。
実際はもっと確立低いですし、
途中のリスクもあるのでもっと飼わないと
極上っていう柄付には出会えないとは思います。
たまたまってこともあるので何とも言えませんけどね(笑)。

どちらにしても、むけるまで飼うのが第一条件です。
そうしないと柄付か否か分かりませんから。
金魚飼う方はそのはるか手前で
体型で選別して淘汰しますが、
体型での選別は形が付くまでしない。
もしくは玉さばだけが欲しいなら玉だけを残す。

しかもいっせいにむけるわけでなく、
早いものもいれば中々むけないものもいるので、
ひたすらむけるまで待つ(笑)。
で、ここら辺は夏場の選別の時に書いてますが、
最初は赤白拾い。
次は背一本緋はハネてみたいな感じで徐々に淘汰していく。
最後に残ったのが自分の残した立てになるわけです。
この間にくれる餌の量たるや・・・。
よく親に川に流すために餌撒いてるようなものだと
バカにされますが・・・(笑)。

この辺の管理やらもろもろを考えたら、
絶対、柄付買った方が安くつくと思います(笑)。
極上の当才を数万円で買ったとしても、
自分で作ったら多分その何倍もかかります。
まぁ、それでもやるし・やりたいのが趣味だと思いますが。

こちらは最初に書いたように単純に答えられます。
数作ってむけるまで選別は待つ。
後は良い親を用意できるか否かと親同士の相性。

でも普通にこれができるかと聞かれたら、
とっても難しいと思いますと、答えます。
なので、買った方が安いのです(笑)。
でも、そこで諦めずにやってみるのが、
趣味なのかと。

相変わらずとりとめのない話でした。
今日はここまで。
また、時間あったら別なことについて書きます。





写真無いのもつまらないので。
最後は金魚で締め。
長老。
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我が家の最長老。
とうとうこれと兄弟はいなくなりました。
以前親分と言っていた二段が同い年。

昨今は短尾が人気ですが、
昔ながらなの玉さばと言えば本来はこれです。
更紗模様に長い鰭。
個人的には長い鰭で優雅に泳ぐ個体の方が好きです。




お気に入り。
72_4186.jpg 72_4164.jpg 72_4163.jpg

額の隙間が埋まるの待ってます(笑)。
この秋には丸くなって上がってくると思います。
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さば尾好き

Author:さば尾好き
新潟県中越の田舎で兼業農家。
春~秋までは田圃や畑の様子を。
秋から春まではさば尾・玉さばのブログ・・・です。

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