池上げとか色んな写真を詰め込んで

2011/10/03 Mon

今日の天気は忙しい。
朝起きた時はどんよりした曇り空。
餌くれの途中では雨も当ったし・・・。
それが晴れて来て、午前中は快晴。
秋らしいすっきりした空だったのに、ちょっと前から雨が降り出した。
天気予報通り、さすが。


今日は週末にやったさば尾の池上げの一回目やら、
農作業やら収穫物等色んなものをタイトル通り詰め込んでいきます。

まずは、今朝の虹。
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さば尾の餌くれの途中で見た虹。
上にも書きましたが、どんより曇った中。
雨もポツポツ当たっている。
綺麗な半円型、これでもう少し明るければ絵になるのに(笑)。



朝露。
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これは別の日。
スギナに朝露がビッシリ降りてます。
中央の隙間は毎朝自分が歩く場所。



何時もの山
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何かあると写す山ですが、
上の方がだんだん色付いてきたようです。
今年のような気候の時って秋の紅葉は綺麗になるものなのでしょうか。



セイタカアワダチソウ
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この黄色のつぼみが見えてくるまでは忘れてる。
夏の間なんかは気にもしない雑草なのですが、
この黄色が目について来るとトタンに気になる雑草の一つ。
この花全てで種を作れば繁殖もするって話です(笑)。



クルミ
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三才と親が入っている野池の上にクルミの木がある。
しばらく前から実を落とす。
左が落ちてる様子。
クルミの実は始めは緑色の皮に覆われていますが、
しばらく経つと写真の様に黒く変色してくる。
これを水に浸けるなりして綺麗にムクとクルミの実が出てくる。
まわりの皮は若い時は別ですが、別段硬い訳でも銀杏の様に臭いがきつい訳でもない。
ただ、もの凄い渋がある。
素手で触ると少し洗ったくらいでは落ちないくらいの渋。
実を綺麗に洗って干したらクルミの完成。
なのですが干すときもカラスに気を付けないといけません(笑)。



田圃
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稲刈りが終わったら秋蒔きと言って田圃耕します。
春と違ってこの後田植えするわけじゃないので大雑把ですけどね。
秋蒔きの事を秋ぶちとも言います。
耕す前に今年のお礼と土づくりを兼ねて発酵鶏糞を撒いてあります。
この田圃もそうですが、耕して終わりの田圃もあれば、
更に代までする田圃もあります。
当地はかなり強い粘土質の土地。
秋に水を入れて代しておかないと春になっても水が溜まらなかったりするのです。
なのでこの後、秋ぶちと代かきが待ってます(笑)。
その写真はまた載せます。



収穫物を何点か。
枝豆
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小さな買い物籠いっぱいの枝豆。
この名前は「一人娘」、「北海道」とも言うかな。
一人娘は何となく分かるけど、なぜ北海道かは不明。
これの種は代々我が家で自家採りしている。
この枝豆が青豆の中では一番うまい。
これからしばらく実が入り過ぎて硬くなるまではこれ。
一人娘が取れると肴豆が美味くなくなる気がする(笑)。
これが終わる頃になると最後の丹波の黒豆が食える頃になる。



大根
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少し前まではもっぱら葉っぱを食べていた大根ですが、
やっと実というか大根も食えるサイズになった。
これからはどんどん大きくなってくる。
大根は味噌汁でも煮ても、サンマの付け合せにおろしても美味い。



里芋
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里芋は収穫にはまだ早いのですが、
どんな具合か一株だけ取ってみたようです。
取った株の出来はまぁまぁかな・・・。
これから涼しくなってくると大きくなってきます。





池上げ後の野池
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いきなり池上げ後の写真です(笑)。
何時もかきますが、やっているところの写真は撮れないのでご了解を。

今回上げたのは以前も紹介した、エアーレーションしている当才池。
ここは我が家から一番近くて、一番小さい池なので使い勝手が良いのです。
週末の雨を見込んで週中から手前の田圃に水を溜めてあった。
取った後その田圃の水を野池に移している途中が上の写真。
結構溜っている、この後雨が降ってもう少しで満タンになる。

自分は4枚の野池を持っていますが、越冬用にはたたきの生簀と室内の水槽しかない。
親や翌年に立てるつもりのさば尾たちが室内飼育、二軍がたたき池です。
室内水槽にさば尾を移すのに何回にも分けて入れられない。
一度でみんな一緒に入れて消毒して飼育を始めないと管理が大変。
なのでまず、この池を一度空にしてここに模様の良いものを集めます。
最後にもう一度この池上げをして、それを選別して室内水槽に移すというのが毎年の手順。



取ったさば尾
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上の池から取ったさば尾は二才池に張った網ギスで一泊。
上の野池に水が溜まったら選別して良いところだけまた元に戻す。
それまでは狭いところで我慢してもらいます(笑)。



選別したさば尾を放したところ
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満タンにはなりませんが、これ位になれば鳥に取られる心配もないので放した。
この後、夜雨が降ってほぼ満タンまで溜っている。





この日一番大きかった、当才。
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嘘です(笑)。
こいつは今年で三才になります。
頭が坊主ですが、玉の張りが良いのと緋色が良いので残してある。





予告
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左の写真の右側で横になっているのが上の個体です。
最近さば尾ネタが無いので、
次回からこの浮コンの中の当才を個別に撮った写真を織り交ぜながら行く予定です。




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コメント

Secret

No title

お世話様です。
昨日の日本経済新聞サイエンスコーナーに「錦鯉」のことが出ていました。越後の二十村郷(長岡市山古志地域、小千谷市など)で江戸時代に黒くない鯉が生まれ
観賞用として育て始めたそうです。多くの品種は明治以降に開発され、大正時代になってからニシキゴイと呼ばれるそうになったとのこと。新聞記事切り抜いて保管しています^^

Re: No title

ヒデさん、こんにちは。
こちらこそ、お世話様です。いつもコメント有難うございます。励みになります。
錦鯉は一応山古志が発祥の地ということになっているようです。確か錦鯉発祥の地という記念碑もどこかにあったような気がします、うる覚えですが(笑)。
昔から雪深かった当地は冬のタンパク質補給という意味合いで自分が、ため池でさば尾を飼うように田圃用の溜池で黒鯉を飼っていて、鯉はご馳走だったのだと思います。。
冬の期間は家の中に通じる池があってそこに湧水等を引き込んで飼育していたそうです。(その影響で当地では少し前までおもてなし料理の一品に鯉の洗いとか、甘露煮が必ず付きました)
その食用の黒鯉の突然変異で生まれた鯉を年月をかけて品種改良して行って現在に至っているわけです。
もっとも錦鯉がピークを迎えたのが、昭和30年代後半から40年代の中盤まで、要するにオイルショックで経済が冷え込むまでの間でしょうか。
田中角栄が目白の自宅で鯉に餌をやっているところの写真が取り上げられたりした頃だと思います。
当時は鯉なら何でも売れたと聞きますし、田圃を鯉の養鯉池に大々的に変えていったのもそのころのことです(一般の人でも少しお金を掛ければ重機を頼めるようになった)。
その後経済の浮き沈みと一緒に鯉のブームが来たり過ぎたりして、今は国内よりも海外市場向けが増えているところでしょうか。

さば尾や金魚と違って鯉は飼育スペースが圧倒的にでかくないと出来ません。
小さい入れ物で飼えばその入れ物のサイズ以上に大きくはなりませんが、それでは錦鯉の飼育は面白くないでしょうし。
なので結局日本の一般的な方が飼育するには鯉ってなかなか難しいというか、とっつきにくいのだと思います。
でも、一匹の価格は大きいし専門にやっている人の餌や設備にかける金額は金魚の比じゃない。
それに見合うだけの結果はなかなか難しいのが現状だったりしますが・・・。
取り留めなく書きましたが、自分の雑感程度だと思ってください。
さば尾好き

No title

いえいえ、ありがとうございました。
以前から、書店にて、立ち読みで錦鯉の本を読んだりもしています。
今度ゆっくり錦鯉の話も聞かせてくださいね

Re: No title

ヒデさん、こんにちは。
いつもありがとうございます。
機会があったら錦鯉も取り上げたいですけどねぇ。
自分で飼っていないので抽象的なことだけになってしまいそうですけど・・・。
知り合いのところに写真撮らせてもらいにでもそのうち行ってきます。
さば尾好き

プロフィール

さば尾好き

Author:さば尾好き
新潟県中越の田舎で兼業農家。
春~秋までは田圃や畑の様子を。
秋から春まではさば尾・玉さばのブログ・・・です。

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