ライトに付いて
2012/11/23 Fri
今日も雨降り。
今年の秋は本当に晴れが続きません。
ただ、秋に雨が多い年は雪は少ないという方も居ます。
まぁ、今年も大雪だという方の方が多いですけど。
出来れば前者であって欲しいのですが。
一雨毎に気温も下がってきて、冬が近い事を知らせます。
3連休は日曜に晴れ間が有りそうな天気予報なので、
そこでいよいよスタットレスタイヤの装着かな。
ついでに、日も短くなってきました。
朝も六時半を過ぎないと明るく成らない。
少し前までは5時に目が覚めると、二度寝が出来なかったのですが、
最近は逆に六時半に起きるのが辛い(笑)。
まぁ、寒いから布団から出たくないだけです。
後しばらくすればまた、朝の雪堀が始まる。
ますます起きたくなくなる(笑)。
今日はサクッと。
まずはとある日の収穫物から。
大根。
白菜。
白菜とブロッコリー。
冬に向けて野菜も備蓄が始まります。
上の写真はまだ備蓄用ではありませんが・・・。
少し前に蛍光管を買いましたと書いた。
今回はそれでどんなに見えるか載せてみます。
まずは三才以上水槽。
左がビオルクス、右がビオルクス+フラッシュ。
二才水槽。
左がフィッシュルクス、中央がフィッシュルクス+電球型蛍光灯、
右はフィッシュルクス+フラッシュ
当才大水槽。
左がフィシュルクス、右がフィシュルクス+フラッシュ。
当才小水槽。
二灯式の60センチ用が載っている。
蛍光管の種類は忘れた(笑)。
蛍光管はいずれも20ワットタイプ。
三才、二才水槽は吊り下げ方の蛍光灯に付けて、
自分の頭位の位置にぶら下げてある。
当才大水槽のフィシュルクスは一灯式のライトに付けて使用して。
好き嫌いはあると思いますが、フィシュルクスの赤さは凄いと思う。
上では撮ってないけど、ビオルクス+LEDもかなり良い感じになる。
ただLEDの光が反射しすぎて、写真には撮れないけど(笑)。
個人的にはフィシュルクスまでの赤さは要らないかな(笑)。
次買うとしたらビオルクスにしようかな。
また、越冬イケスから。
まずは三才。
二才の丹頂を二匹。
相変わらず盥の水位が低すぎて上の三才は上見が撮れない。
何となく感覚的に分かってください。
本当にきれいな丹頂は片に緋が掛かっちゃいけないし、
頭の緋は真ん丸じゃないといけない。
そこまで厳しく言うとなかなか丹頂を名乗れないので、
この程度で許しいただく。
前から思っていたのですが、
この盥より青の濃い盥の方が緋色が映えるような気がする。
次とる時は濃い盥にします。
まだこの続きはありますが・・・(笑)。
今年の秋は本当に晴れが続きません。
ただ、秋に雨が多い年は雪は少ないという方も居ます。
まぁ、今年も大雪だという方の方が多いですけど。
出来れば前者であって欲しいのですが。
一雨毎に気温も下がってきて、冬が近い事を知らせます。
3連休は日曜に晴れ間が有りそうな天気予報なので、
そこでいよいよスタットレスタイヤの装着かな。
ついでに、日も短くなってきました。
朝も六時半を過ぎないと明るく成らない。
少し前までは5時に目が覚めると、二度寝が出来なかったのですが、
最近は逆に六時半に起きるのが辛い(笑)。
まぁ、寒いから布団から出たくないだけです。
後しばらくすればまた、朝の雪堀が始まる。
ますます起きたくなくなる(笑)。
今日はサクッと。
まずはとある日の収穫物から。
大根。
白菜。
白菜とブロッコリー。
冬に向けて野菜も備蓄が始まります。
上の写真はまだ備蓄用ではありませんが・・・。
少し前に蛍光管を買いましたと書いた。
今回はそれでどんなに見えるか載せてみます。
まずは三才以上水槽。
左がビオルクス、右がビオルクス+フラッシュ。
二才水槽。
左がフィッシュルクス、中央がフィッシュルクス+電球型蛍光灯、
右はフィッシュルクス+フラッシュ
当才大水槽。
左がフィシュルクス、右がフィシュルクス+フラッシュ。
当才小水槽。
二灯式の60センチ用が載っている。
蛍光管の種類は忘れた(笑)。
蛍光管はいずれも20ワットタイプ。
三才、二才水槽は吊り下げ方の蛍光灯に付けて、
自分の頭位の位置にぶら下げてある。
当才大水槽のフィシュルクスは一灯式のライトに付けて使用して。
好き嫌いはあると思いますが、フィシュルクスの赤さは凄いと思う。
上では撮ってないけど、ビオルクス+LEDもかなり良い感じになる。
ただLEDの光が反射しすぎて、写真には撮れないけど(笑)。
個人的にはフィシュルクスまでの赤さは要らないかな(笑)。
次買うとしたらビオルクスにしようかな。
また、越冬イケスから。
まずは三才。
二才の丹頂を二匹。
相変わらず盥の水位が低すぎて上の三才は上見が撮れない。
何となく感覚的に分かってください。
本当にきれいな丹頂は片に緋が掛かっちゃいけないし、
頭の緋は真ん丸じゃないといけない。
そこまで厳しく言うとなかなか丹頂を名乗れないので、
この程度で許しいただく。
前から思っていたのですが、
この盥より青の濃い盥の方が緋色が映えるような気がする。
次とる時は濃い盥にします。
まだこの続きはありますが・・・(笑)。
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