帰ってこなかった奴ら

2013/11/06 Wed

今日も晴れ。
秋晴れで爽やかな青空が広がっています。
が、天気予報だと明日はもう雨だとか。
天気が長続きしません。





今日は野池飼いのリスクについて。

先日の玉さば品評会の時に言われたことで多かったのが
野池で飼わないとここまで大きくできないですか。
と言う質問と野池で飼えるなんて良いですねっていうお言葉でした。
水槽飼育でも薄く飼って時間を掛ければ大きくは出来ますが、
一年で劇的に伸ばすなら
やっぱり野池飼育に勝るものは無いと思います。
個人的には大きい個体大好きなので
出来る限り大きくしたいと思っています。

そんな奴が小さい個体も良いですよって言っても
中々信憑性がありませんが水槽飼育で数を飼いたいなら
小さい個体を飼うしかないわけです。
小さくても綺麗で良い個体は居るのでそんなのを探して。
もう一つ良い点は大きい個体に比べて安く手に入る。
自分なりのこだわりの一匹を見つけて楽しむというのも
金魚飼育の一つの有り方だと思います。

話がそれてしまいました。
戻して今日は野池飼育は良い事ばかりとは限らないと言う話。

野池飼育は色んなリスクが有るのを承知で飼うことが前提。
例えば大雨が降って一度に水質が変わることがあるかもしれない。
もっと雨が降って池の土手が決壊するかもしれない。
或いは池の上が土砂崩れを起こして池が飲み込まれるかもしれない。
こんなのは極端な例ですが、
今年の様に梅雨前まで雨が降らなくて水が無くて困ったとか。
我が家だと例年一番エサをやりたい8月に
田んぼに水を出すので酸欠起すので餌やれないとか。
自然に頼る部分が有るので水管理と言うのはとっても大変。

他に鷺やカラス、イタチに貉あるいは野良猫(飼猫)とかの
害獣による被害も結構あったり。

それとは別で全ての個体に目が届かないというのもある。
一匹だけ調子を崩していても気づかないこともあるかもしれない。

虫がついたり病気が出ても水槽飼育の様にすぐ消毒とか
駆除とかなかなかできなかったりもする。

そんなことあるかもしれないけど、
やっぱり伸ばしたいから野池で飼う訳です。

特に当才は野池で飼うと水槽とじゃ変える数が違うし。


ですが結果やっぱり秋の池上げで帰ってこない
個体が結構な数いるわけです。

しかも今シーズンは何故かデカいやつらが落ちた。
落ちたのを見た個体も居るし
何時の間にか浮餌上げても浮いて来なくなっていた奴もいる。
今日はそんな奴らの写真。
全部六才。
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何時も紹介する二段と同い年。
あいつは今シーズンも無事帰還しました。
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さば尾好き

Author:さば尾好き
新潟県中越の田舎で兼業農家。
春~秋までは田圃や畑の様子を。
秋から春まではさば尾・玉さばのブログ・・・です。

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