転覆

2014/03/03 Mon

今日は雪のち曇り時々青空って感じ。
朝起きた時は霙の様な細かい雪が降ってましたが
お昼前には止んでその後は曇り空。
でも気温は一向に上がらず寒い一日です・・・。

今日は桃の節句。
何時の間にか三月になってます。
当然ながら今年の二か月は既に終わったわけで、
時間の流れの速さには驚くばかり。
年取るにつれて一年が短くなるような気がする(笑)。





今日のタイトル、「転覆」。
最初に断っておきますが転覆防止法とか、
転覆した個体の回復法を書くわけじゃないので、
それを期待して読まれても何もありませんので悪しからず。

とは言え、金魚飼っている方にとっては特に丸系を
飼っている方にとって転覆って嫌な言葉です。
自分もとっても嫌いですが、
哀しいかな我が家の水槽にも転覆している個体が何匹かいます。
出したくないけど(笑)、その写真。
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左は三才水槽の一匹、右は親水槽の一匹。
幸いにも二才水槽でひっくり返っている奴はいませんが、
150の当才水槽に一匹と120の当才水槽に7・8匹います。
例年同じくらいの割合で転覆する奴が出ますが、
120水槽だけは何時もより異常に多い。
多分丸の良いやつを選別して入れたからでしょうけど・・・。

我が家の水槽で転覆している奴は低水温に耐性が無い奴等と思われる。
当然水槽に入れる前は転覆なんてしていないし、
水槽に入れて暫くは普通に餌も食べてるし泳ぐのも普通。
それが水温が下がって来るにしたがって転覆する奴が出てくる。
水温が下がり始める前から餌はかなり減らすので、
胃腸障害というよりも低水温に対応できない奴らと考えた方が妥当かと。

で、こいつら別段死ぬわけじゃないのが困りものというか、
悩みどころだったりするわけです。
(死ねばいいのにという意味では無いので誤解なきよう・・・。)
本当は転覆する前に25度位を維持した水槽を用意して、
そこにダメな奴らを集結して越冬するなりの
体制を用意してあげることが出来れば良いのですが。
今でも電気代だ水道代だと怒られている身には
ヒーター入れた別水槽用意するのは一寸というかかなり難しい。
結局転覆した個体も春まで同じ水槽に同居と言う事になる。
そこが悩みどころなのです。
毎日長短の差は有れど水槽覗きに行きますが、
沈んだ奴や物陰に隠れて出てこない奴らはまだ良いのですが、
浮いてる奴等は嫌でも目に入ってくる。
可哀想というか何もしてやれず不甲斐ないというか。
でも餌やれば一生懸命食べるし・・・。
かと言って一度転覆した個体は水温上がったら元に戻る訳じゃない。
野池に入れてもカラスや獣に狙われるだけなので、
結局空いた越冬イケスに入れておくしかできい。

転覆するというのが分かっていたら水槽になど入れないのですが、
こればかりはどれが転覆するかなんて予想できないし・・・。
転覆しやすい体型は確かにあるけど、
その体型の個体全てが転覆するわけでもないし、
何故でお前がひっくり返るっていう予想外の個体が転覆することもある。
毎年何匹かはひっくり返ったまま春を迎える。

転覆させないためには水温20度位を保てれば良いのでしょうけど
そのために加温してっていうのは今のところ無理。
二才水槽に転覆個体がいないのも多分他より水温高いからと考えられる。

ただ、冬場に低水温を体験させないと雌親は春の産卵期に
狙った日に産卵してくれないというのもあるし・・・。
難しい所ではあります。





文章が長くなりました。
最後はお気に入り。
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三才の玉さば・ショートテール。
我が家にはこんな柄の個体多いです。
頭を下にしたときに右側の緋が左側同様
真ん中で切れているとグッと見応えが上がるのですが、
何時ものように無い物ねだりです(笑)。
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Author:さば尾好き
新潟県中越の田舎で兼業農家。
春~秋までは田圃や畑の様子を。
秋から春まではさば尾・玉さばのブログ・・・です。

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