今日は雄親候補を

2014/05/01 Thu

今日曇り。
昼頃に一雨来ましたが、すぐ上がった。
天気予報だとこの後から雨になるはず・・・。
曇り空でどんよりして、薄暗い感じですが、
気温はそんなに低い訳じゃない。

今日から五月。
五月になると本格的に百姓の時期。
田植え前の田起し代かきから始まって、
田植えが有って草刈りが始まって・・・。
秋まで止まることなく田んぼの世話が待ってます。
その合間を縫ってというか、
無理に時間を作ってでも金魚はやるのですけどね(笑)。

とりあえずゴールデンウィークは田起しなのですが、
出来れば二・三才を入れる野池の糸張りもやりたいと思っているのですが・・・。
何処まで出来る事か。





昨日は雌親に入れるつもりの一匹を紹介しました。
今日は雄で使う予定を三匹です。

まずはこいつ。
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昨日の雌と柄は似てなくもないかな。
去年・一昨年と使っている定番ともいえる雄です。
雌はその年採りたい体型によって色々変えますが、
雄はあまり変えないのが自分のやり方。

緋質も良いし肌も良いので、雄で使うには申し分ない。
雄の割にはデカいのも好み。
頭の芯の隙が気になりますが、とりあえず気にしない(笑)。





次は何度も出してる。
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毎シーズン何回か紹介してるし、ブログ村のプロフの魚。
こいつも毎年使っている恒例魚。
こいつはデカくは無いですが、
横見の丸さと緋質は他に無いものを持っている。
雄としても優秀で良く雌を追ってくれる魚でもある。
こいつの遺伝だろうなって柄の仔結構いたりする。





最後はこいつ。
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写真が一枚しかありません(笑)。
丹頂の雄。
こいつは去年から子取りに参加。
こいつ入れたら去年は丹頂系の子がたくさん採れた。
今年も参加させる予定。


追記。
仔採りの親の選び方について。
自分なりに思っていることを書いてみます。

子の体系(デカくなるとか丸くなる)は雌親による部分が大きく、
質(緋質とか肌質とか柄)は雄親による影響が大きいと思っています。
なので、今年はデカくなる子を採りたい時はデカイ雌親を使って、
丸くなる子を採りたいと思う時は丸い雌親を使います。
雄親は基本そんなに変えずに毎年同じものを使うことが多いです。

上に写真は有りませんが、
自分が絶対の信頼を置いている雄親が何匹かいまして、
そいつらはここ五年くらい必ず使ってます。
上の写真の中段の奴もそんな一匹ではありますが・・・。

同じ雄親を使い続けることで雌を変えた時に
どれくらい子が変わったかというのも見えて来るという利点もあります。

とは言え、さば尾の雌と玉さばの雌を同時に使って、
大量に仔を発生させると、玉の良い丸い子は残りませんけどね。
丸い子を残すためにはある程度数を抑えるようにしないと。
やっぱりさば尾の方が原種に近い分だけ生存競争には強いです。
一次・二次選別まで残っても同じ野池に入れて
同じ様に餌をやり続けているとさば尾ばかり大きくなります。
当然例外は居ますが、圧倒的にさば尾の方がデカくなります。

自分が越冬させている当才水槽が二本ありますが、
上段のデカい奴らはさば尾が多いですし、
下段の小さい奴らは玉の良いものが多いことからも
その辺は察せられると思います。

話が横道にそれてしまいましたが、
追記で書きたかったのはこんなことなので、良しとします(笑)。


柄に拘って選別をしていると柄の良いやつほど雄確率高くなります。
大模様でも良いと思って残した奴らが雌ってパターンかな。
緋質も肌質もしかりで、雌より雄の方が緋が赤々して、
肌質がきめの整った白の綺麗なものが多い。
代わりに雄はどんなに食わせても雌の様に大きくはならない。
食わせすぎると落ちるし・・・。
同じ雄なら小さいより大きい雄の方が良い訳で、
雄でも出来るだ大きくしたいことに変りはないのですけどね。

そんなことを考えながらどんな掛け合わせにしようか
冬の間金魚見ながら考えているわけです。
とは言え自分は一対一とかって産卵方法を捕らないので、
厳密にはどの親同士の子かは分からないのですけどね(笑)。

因みに今年は欲張ってデカくなる質の雌親と
丸くなる質の雌親の両方を使おうかと思案中です。
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Author:さば尾好き
新潟県中越の田舎で兼業農家。
春~秋までは田圃や畑の様子を。
秋から春まではさば尾・玉さばのブログ・・・です。

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