選別三昧

2014/08/04 Mon

今日は晴れ。
ですが、雲は多め。
気温は高くて湿度も高いので、超不快。
朝、水見の途中で金魚の餌くれをしている訳ですが、
基本餌くれ中はただ立って餌食べてる金魚を眺めているだけ。
それなのに早朝なのに汗が噴き出して来て止まらない。
この夏の暑さが無いと金魚伸ばせないのは分かってますが、
暑くても良いので湿度低目でお願いしたいです(笑)。
それに湿度が高いとやぶ蚊やアブが飛んでくる。
これまた超不快なわけで・・・。
黙って立っていると何処からともなく蚊のハネ音が聞こえてくる。
アブはまだでかいので何処にいるか分かる。
でも蚊って何処にいるかもわからない。
何時の間にか刺されて家帰ってから薬塗る事になる(笑)。





当地は梅雨明け後ずっと晴れ続き。
この週末も快晴。
選別には気温が高すぎるくらいですが、しょうがない。
暑い中頑張って選別したので、今日はその様子。

まずは土曜日、午前中。
三・四才池のやたら引きから。
C02-3947.jpg

何時もの事ですが、
作業中の写真は無いので網引き終えたところから。
三・四才池なので当然ながらメインはそちら。
なのですが雌雄ごちゃまぜなので、勝手にやたる。
やたらの当才が親たちにくれる
浮餌を勝手に食べれるサイズになったので網引き。
地引網なので当才も親も関係なく引いてきます。
上はそこから三・四才を野池に放した後。
右上にまだ捕まらなかった三才が見えます(笑)。
 
たいした数居ないように見えますが、
かなりの数が掛かってます。





ジャンボタライに入れたところ。
C02-3951.jpg

夏場の選別時の定番エアーブローで空気を送りながら。
出来れば冷たい澄んだ水が有るとそれを半分くらい入れれば
全然金魚の弱り方が違うのですが、無いものは仕方ない。
地引からタライに移したものを網に掛けて選別していきます。





網に掛けたところ。
C02-3954.jpg

本来、当才だけの池ならこのサイズになるまでに二回位選別して、
素赤や素白をハネて行くわけですが、それをしてない。
なのでこのサイズとしては異例で素白が沢山いる。
素赤はこのサイズになれば市場に出荷できる。

タライから網に掛けて形付になりそうなものを拾って
あとは池に張ってあるつり網に戻す。
永遠にこの作業を繰り返して地引網の中の金魚全部見る。
でも、これくらい大きくなっていると拾うの
一目で分かるので作業は楽。
まぁ、時間はかかりますけどね・・・。





形付候補。
C02-3959.jpg C02-3966.jpg C02-3967.jpg

水が濁っているので見ずらいですが、悪しからず
全体の数が居たので、それなりに形付になりそうな奴は居たのですが、
何せ気温が高いので、ボールに長時間入れとくと金魚が痛む。
そんな訳で、数が少ないですが、雰囲気と言う事で。

網に掛けたところの写真見てもらえばわかるように
サイズは大きいし、玉も極上でした。
その割に拾ったやつらは丸くないのが多いですが・・・(笑)。

左の写真の中央より一寸左目に
白くて肩に緋が少しだけある奴がいる、
それと中央右側に頭を下にした胴が赤いやつが
写っていると思いますが、こいつら二匹は透明鱗。
我が家には透明鱗の親金魚一匹もいませんが、
こうしてたまに生まれます。
白はハネたけど赤は取りあえず残した。
秋に上がったら誰かにあげます。





次は日曜日の午後。
C02-4037.jpg

上と同じようですが、網で寄せたところから。





網に掛けたところ。
C02-4041.jpg C02-4039.jpg

ここは一度白拾いしているので、素白率は低い。
ですが、型付率も超低め(笑)。
素赤のオンパレードって感じです。

右の写真に写っている小さい丸網で選別する。





形付候補。
C02-4046.jpg C02-4047.jpg C02-4048.jpg

ここは湧水あるので、澄んだ水で撮影できる。
正直特別これはっていうのは居なかった。
まぁ、左の写真の一番右側に写っている奴は
デカくなれば可愛くなると思う。

右側の写真の中央付近にいるデカいやつ。
7月22日の写真に載せた一番デカいと書いたやつ。
前回載せた時とはだいぶ雰囲気替わりました。
緋がばらけて鹿の子模様になって来た。
このまま鹿の子で仕上がってくれれば良いのですが、
緋が飛んで白くなるのが落ちって感じがする(笑)。

まぁ、こんな風に前回からの変化などを楽しめるのも
選別の良い所なのですけどね。
ただ、大半が良くなるよりも悪くなる方が多いですが・・・(笑)。





次は日曜日の午前中。
C02-4022.jpg C02-4028.jpg

時間軸がバラバラですが、わざとです。
本命当才池。
前回雨降りで写真紹介できなかった池です。

まずは、網引いて寄せたところから。
この時点で金魚どれだけ小さいか分かると思う(笑)。
青仔サイズの奴らが無数に泳いでいるのが写っているかと。





網に掛けてみた。
C02-4031.jpg C02-4034.jpg

上で紹介した二枚に比べるとずっと小さい。
前回も赤白拾いしましたが、新たに剥ける奴が順次いるので、
剥け終わるまで赤白拾いは終らない(笑)。





形付候補。
C02-4075.jpg C02-4064.jpg C02-4061.jpg C02-4068.jpg

ここも湧水あるので、綺麗に撮れたと思っていたのですが、
カメラの液晶だとそれなりだったのですが、
PCのモニターで見たらネットが映り込んで見えにくい。

前回の選別後のブログでも書きましたが、
サイズは小さいですが形付になりそうな奴結構います。
長いのが多いですが、だいぶ丸くなって来たのもいるし・・・。
秋には丸いのと長いのの比率も調度良くなるかも。
ただ、前回いた目に付いた一匹は今回いなかった。

色んな池から色んな奴らが上がって来ると思うので、
秋にはそれなりに楽しめると思います。


土曜日分と日曜の午後分何時もの方が持って行ってくれた。
自分の所からで既にかなりの数が行っていると思われる。
それでもいらないって言わないのは凄い。
素赤だけで野池二枚飼っているって言ってた(笑)。


今朝、何時ものように餌くれに回ったのですが、
当才池、選別前と全然変わらない位、素赤素白が泳いでいる(笑)。
バケツ3杯分捨てたのはなんだったのでしょうか。





おまけ。
C02-4045.jpg

天然ドジョウ。
我が家の野池でもドジョウが掛かるのは一か所のみ。
ドジョウは捕まえてもまた池に戻してあげます。
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No title

さば尾好きさん、おじゃまします!
朝から高温多湿ななか、選別本当にお疲れ様です!
まず、デカい子は鹿の子になりましたね!
それにしてもデカいですね!!
鹿の子のままなら、デカさと美しさを兼ね備えた
素晴らしい魚になりそうですね!
そして気になる本命当歳池、
確かに小さく見えますが、
どれも素晴らしくため息ものです!
この子達が秋にどれほど素晴らしい成長をしてくれるか、
今からわくわくしてしまいます\(^o^)/

Re: No title

ピットブルさん、こんにちは。
コメントの返信が遅くなり申し訳ありません。

鹿の子のさば尾はびっくりする位伸びました。
池だと強いやつが良く食べてよりデカくなり、より強くなります。
ただ、さば尾の鹿の子ってなかなか残らないのですよ。
二才位までは鹿の子柄が残っても三才の秋には素白で上がってきたりします。
和金とかだと鹿の子のままデカくなった奴を見かけることありますけど、
さば尾の鹿の子でデカくなった奴を見たことが無かったりします。

本命池はやっはり一番をしくじったのが大きかったです。
選別してみると更紗の良いものが見かけられるだけになおさらです。
今年の当才はさば尾の血を強く引いたものが出るはずなので、
ピットブルさんの好きなさば尾の更紗を空き紹介できると良いのですけど・・・。
さば尾好き
プロフィール

さば尾好き

Author:さば尾好き
新潟県中越の田舎で兼業農家。
春~秋までは田圃や畑の様子を。
秋から春まではさば尾・玉さばのブログ・・・です。

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