池上げ二・三回目、当才と親池。

2014/10/20 Mon

今日は曇り。
予報だと午前中は晴れ、午後から曇り、夕方から雨。
ですが、朝少しだけお日様出ましたがその後はずっと曇り。
いつ降ってきてもおかしく無い様な空してます。

タイトルに行く前に。
前回のブログでカメラの液晶が壊れたと書いた。
のですが、池上げ後の選別の写真撮ろうとしたら、
普通になっている(笑)。
別に何をした訳でも無いですが、直ったのか・・・。
それともまた再発するのかは分かりませんが、
メーカーも病状でなければ分からないと思うので、
もう暫くこのまま使うことにしました。
おかしかった時の写真撮っておけばよかったと後で後悔(笑)。





タイトルに行きます。
土曜日の午後は№1の当才池を上げました。
ここは75のパイプが立っているので、それを倒せば水が抜ける。
朝一でパイプを倒せば午後には取ることができる。
で、行ったらよい具合に水が抜けているので、早速網引き。
でも、あんまり水が無さ過ぎても、実はよくない。
引き網の泥除けがねじれてしまう。

数がいるのは分かっていたのですが、
網引いたら思った以上にいます。
それを袋に入れて軽トラに運ぶのですが、
ここは軽トラ横付けできない場所。
移動距離はほんの50メートル位なのですが、
それが昇りで袋担いで登るのの辛いこと。
取りあえず網引いて取った分を一度運ぶ。
で、引き残りを拾って池上げは終了。
この間1時間半くらい。
もっと手間取ると思っていたのですが、あっけなく終了。

で、引き続き選別です。
ここからは何時ものように写真有ります(笑)。
まずは取って来た当才。
O01-3284.jpg

野池に吊り網張って収容してあります。
たいした数に見えないかもしれませんが、結構います。





選別の様子。
O01-3287.jpg 
これも前回同様です。
奥に見える柄の長い大網で吊網から上げたら、
中央のタライに入れて後は形付とハネに分ける。
今回はその他に水槽収容組も別に拾う。
なので、タライが4つあるのです。





無選別。
O01-3289.jpg

選別する前はこんな感じ。
夏場まではかなりサイズ的に小さかったのですが、
秋の追い込みで例年並みと言うか、それ以上にデカくなった。
ただ、さば尾の多いこと(笑)。





水槽組。
O01-3293.jpg O01-3297.jpg O01-3300.jpg O01-3301.jpg

今年の型付率の低さと言ったら近年で最低。
まぁ、素赤や背一本緋の多いこと。
しかもそいつらがまたデカくなっているわけで・・・。
ただ中にはこれはっていうのも居たりして。
ただ、来年は親の組み合わせ変えます(笑)。

写真からも分かるように良い天気。
なのですが池の吊網から金魚取る時は当然池に入る。
ずっと胴付き長はいて選別してたら、暑いこと(笑)。
選別終わらせて土曜日は終了。





選別おえて翌日取る親池の様子を見に行った。
その時の一枚。
O01-3360.jpg

これでもまだ水深50~60センチ位ある。
ある程度水を残して、水出し終了。
中央に立っているのが、75のパイプですが、
さすがに水量ある池でいきなりこれを倒す訳に行かない。
なので、右奥に見えているホースで最初は水だし。





明けて日曜日。
早起きしてホースで更に水を出す。

で何時ものように写真無いのですが、
網引いて金魚取って運んでっていう作業は終了。
ここは軽トラ横付けできるので、楽なのです。

で、上と同じような写真ですが、
この時すでに網引き終了してます。
O01-3367.jpg O01-3370.jpg

右の写真で引き残りの奴が足搔いてます(笑)。
この時は上手く引けて親で引き残り4匹しかいなかった。
後、当才は沢山(笑)。

水が出るまでの間は池の周りのネット外したり、
ネットが有って刈れなかった草刈ったりして時間をつぶす。
水が少なくなってくると付いてないと動物が狙いに来るので。

引き残りを拾ったら、池上げ終了。
引き続き選別。
とは言え、ここの親たちはアクシデントがあったもの以外、
水槽行なので選別するのは当才のみ。

選別の様子は同じなので、割愛。
水槽組。
O01-3376.jpg O01-3373.jpg





型付。
O01-3379.jpg O01-3384.jpg
 
親池の当才は数が少ないことも有って、デカくなってた。
しかも玉も良くて半端ないサイズ。
これだけデカくなっていると素赤でもハネるの勿体ないくらい。
と言っても、ハネはハネですけど(笑)。





ハネを網に掛けてみた。
O01-3385.jpg O01-3389.jpg O01-3390.jpg O01-3396.jpg

網にかかっているので、
上見じゃないですが雰囲気は伝わるかと。
なんで、素白に限ってこう玉よくなるのか不思議です。





午後からは先週とった№2の当才達から、
水槽に入れる分を選別。
選別の様子は上同様省きます。
150水槽行。
O01-3398.jpg O01-3400.jpg O01-3402.jpg 

サイズのデカい奴ら。
二才も数匹混じってますが、大して変わらない。





120水槽行。
O01-3403.jpg O01-3404.jpg O01-3406.jpg 

写真で見るとそんなに変わりませんが、
実物見ると上とサイズだいぶ違います。





最後は親。
O01-3509.jpg O01-3512.jpg O01-3516.jpg

抜群の上がりを見せてくれた親達。
池の水見でもデカくなっているとは感じてましたが、
予想以上にデカくなっているし、丸くなっているし、太くなってた。
緋は上がって白は抜けてとっても良い上がりをしてくれました。
まぁ、その分何匹かは落としましたけどね。
分かっていたけど、一匹だけとっても惜しいやつが上がってこなかった。

後、何時も紹介する我が家の最長老の二段の雌。
7歳にしてまだでかくなって上がってきた。
こいつがデカくなるのを見ていると、
まだ先が有るのかって思えてしまう。
全ての魚にそれをもとめるのが無理なのは分かっているのですが、
此奴を見ているとついもう少しと欲が出る。

今回の親池はさばも玉も極上でした。
これで毎夜また金魚を肴に
お酒飲むのが楽しみになります(笑)。

親の様子はこれから一冬かけて、
一匹づつを紹介していきます。





最後はおまけ。
O01-3363.jpg O01-3366.jpg

土曜の夕方に池の様子見に行ったときに撮ったイナゴ。
気温が下がって動けないのか、カメラ近づけても逃げもしない。


何時の間にか雨が降ってきた。
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コメント

Secret

No title

さば尾好きさん、お邪魔します!
今回の池上げ風景大変興味深く拝見させて頂きましたが、
やはり大規模な野池での管理や池上げなど、
水槽飼育メインの我々には想像もつかないご苦労があるのだと改めて思い知らされました。本当にお疲れ様でした!
今回の魚達も逸品魚ばかりで溜息の連続です!
巣白のコや鹿の子のコも新しい飼い主さんに可愛がられるんでしょうね(笑
これから親魚を紹介して頂けるのはめっちゃ嬉しいです\(^o^)/
またさば尾の奥深い魅力を勉強させて頂きます!
品評会も近くなりましたので、個人的に気になります!
品評会の方も楽しみにしてます\(^o^)/

No title

こんばんは

先日はありがとうございます(^_^)

いやはやなんとも言えない色合いが綺麗な玉さば•さば尾達ですね(*^_^*)

こんな色合いで大きな親がいたらいいなぁと見ていて思いました。

Re: No title

ピットブルさん、こんにちは。
池上げの様子、面白く見ていただければ幸いです。
実際、自分でやってみるともっと面白いですよ。
金魚の袋運び等は疲れますが、田んぼの作業とはやっぱり違います。
取りながら一匹づつの様子を見れるのが何とも言えません。
近ければ週末にでもとお誘いしたいところですが、遠いですものねぇ・・・。

素白や鹿の子の仔はハネなので、知り合いの金魚屋さんに行きます。
そこからどうなるのかは・・・です(笑)。

今年の親の上がりはブログでも書きましたが、抜群です。
こちらも近ければ是非見ていただきたいところですが・・・。
多分ピットブルさんの好きなさば尾が沢山いるはずです(笑)。

品評会は週末の上がりを見てから何を連れて行くか考えます。
さば尾好き

Re: No title

きみ玉さん、こんにちは。

先日はお越しいただきありがとうございました。
おこし頂いた時も話しましたが、自分の見せ場は当才じゃなくて、親や三才以上です。
デカい奴らを数泳がせて眺めるのが好きなので(笑)。

親の上がりは良かったし、三才以上も多分良いはずです(笑)。
そちらも機会がありましたら。
さば尾好き
プロフィール

さば尾好き

Author:さば尾好き
新潟県中越の田舎で兼業農家。
春~秋までは田圃や畑の様子を。
秋から春まではさば尾・玉さばのブログ・・・です。

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