金魚に付いて思う事 その四

2014/11/08 Sat

今日は晴れ。
天気予報だと終日晴れるとか。
秋の晴れ間は嬉しい限り。
仕事が捗ります。

今朝も早起き。
と言っても夏場みたいに五時活動開始じゃないけど(笑)。
起きたのは五時前ですが、六時から活動開始。
前回書いた水槽の水替えと濾過槽洗い。
二才水槽と親水槽、朝っぱらから片付けました。
まだ水は冷たくないので、作業は楽。
気温より水温も方がずっと高いので、
水が暖かく感じる。
今朝も冷え込んで外は寒かったですけどね・・・。
これで明日には良い感じの水になっていることと思います。
少しくらい濁っていても金魚たちに影響はないですが、
見る自分が不快なので・・・。
やっぱりキリット締まった感じの水が良い。





今日は以前コメント欄でピットブルさんにいただいた、
お題の品評会に付いてを書いてみます。
品評会の前に書いてよって思われるかもしれませんが、
まぁ、色々差し障りも有るので終るの待ってました(笑)。
何時ものようにそれ用の写真は無いので、文章のみ。
書きたいことは山ほどありますが、
みんな書くといくらあっても足りないので、程々で行きます。

品評会の楽しみ方は人によって色々あると思います。
魚を出して上位入賞を狙う方。
自分の魚が人からはどんな評価を受けるか確認したい方。
参加することに意義があると思われる方。
出品しなくてもどんな魚が居るのか見るのが楽しみな方。
自分の魚づくりの参考に見てみたい方。
色んな方とのコミニケーションを楽しみにしている方。
販売魚を買うのを楽しみにしている方。

品評会の楽しみ方は人それぞれですし、
一つの目的じゃなくて色んな目的が詰まっていると思います。
それらは承知の上で
今日は狭い部分だけ取り上げて書いてみます。


どんな魚を出品するのか。
参加することに意義があるって魚じゃなくて、
上位入賞を狙うならって話です。

これはどんな品評会でも多分同じですが、
傾向と言うものはあります。
どんな魚が入賞しやすいのか、
過去にはどんな魚が取っているのか。
まず、それを理解しないといけません。
その上で自分の魚だとどれが当てはまり、
どの程度の評価を貰えそうなのかを
自分なりに判断して狙えそうなのか否かを判断する。
当然みんな考えていることは同じだと思うので、
後は他の出品者が自分の予想範囲の魚を出すのか、
予想を超えた魚を出して来るのかって話になる。

評価する人が専門家ならよりきちんと見れるけど、
素人だと目立つとかデカいとかってところに目が行く。
そこら辺も分かっているのは大事。

後、毎年の傾向で出品魚の少ない部門。
多い部門ていうのもある。
どうしてかと言うと、
その時に流行っている金魚は飼っている方、
作っている方多いし、逆なら少ない。
出品の少ない部門なら倍率は低い訳で、
入賞しやすいかもしれない。
自分が入賞したさば尾の当才と
出品はしていないけど、透明鱗の親は出品少なかった。
この辺を狙うのもどうしても入賞したいならありかもしれない。
まぁ、自分が作っていなければ無理ですけど。

で、自分が作っている金魚じゃ狙えないけど、
なんとかしたいって場合もあるかもしれない。
そんな時は買って来るしかありません(笑)。

当地は錦鯉の産地で生産者さんが沢山います。
そこで買ってひと夏飼ってもらって
秋に買った人の名前で品評会に出品する。
何てことは普通に行われている。

その影響なのだと思いますが、
買ってきた魚をそのまま出品するってのはよく有る話。
有名生産者の当才を買ってきて自分で育てて
二才の秋に出品するとかはもっとよくある話。

まぁ、業者さんも自分の名前で出して、
入賞しないとそれはそれで差し障りあるので、
代わりに出品してもらっているっていう部分も有ったりしますけどね。
色んな方の色んな思惑が錯綜したりしてるかもしれない(笑)。


先日行われた、玉さば品評会はそんなこと無いですが、
鯉の品評会だったり金魚も大きい品評会だったりすると、
生産者の宣伝だったり、お店の宣伝代わりの出品と言うのも有る。
今年我が家はこんな魚作ってますとか、新しい品種始めましたよって感じ。
お店なら、こんな魚入荷してますよって宣伝代わり。
当然そこで入賞すれば箔が付くので高くなるし。

軽く書こうと思ってましたが、
やっぱり書き出すと何時もの事で長くなる(笑)。
もっと他に品評会に付いてで書こうと思っていたことあったので、
またいつか書くかもしれませんが、
今日はこれにて。





写真無いのもつまらないので、
我が家の何時もの水槽です。
親水槽。
501-4732.jpg 501-4749.jpg 501-4760.jpg

今回の品評会にはここのさば尾は出品してない。
玉さばはここから連れて行ってます。





三・四才水槽。
501-4774.jpg 501-4780.jpg 501-4789.jpg

さば尾の部門賞とったのはここから。





二才水槽。
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コメント

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No title

さば尾好きさん、お邪魔します!
以前お願いした品評会関連の記事、ありがとうございます!
初心者で恐れ多いお願いでしたが、素人には知る事が出来ない世界を知る事が出来、大変勉強になりました。
心から感謝致します!
こちら九州では熊本の品評会は何回か見てますが、
さば尾の実物は見た事がありませんでした。
さば尾好きさんのブログを拝見して、こんな美しさと迫力を兼ね備えた金魚がいるのか!と感動したのを覚えてます(笑
ひとつ気になるのは、さば尾の本場なのにさば尾当歳の出品数が少ないのは気になりました。
もっとさば尾の出品数も増えて欲しいですね!

Re: No title

ピットブルさん、こんにちは。
品評会の記事面白く読んでいただけたら嬉しいです。
もっと別な準備とか選ぶ基準のようなことを希望されていたのかもしれませんが、
それは又機会が有ったらということで・・・(笑)。

確かに当地は玉さば・さば尾の発祥の地とされていますが、
今は玉さばの需要のみでさば尾の需要って極端に少ないのだと思います。
玉さばも自分のような昔ながらのものより、
福だるまとのハイブリットのような形のものが人気ですし。
なのでさば尾を作ろうと思って仔採りしている人いないのです。
玉さばを作ったけど長いからさば尾ね的な感じです。
我が家に来る方でもさば尾が欲しいという方は数人しかいませんし。

さば尾の良さが伝わるにはやっぱり更紗の綺麗なものが出ないと難しいと思いますが、
それもまた難しったりします(笑)。
さば尾好き
プロフィール

さば尾好き

Author:さば尾好き
新潟県中越の田舎で兼業農家。
春~秋までは田圃や畑の様子を。
秋から春まではさば尾・玉さばのブログ・・・です。

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