愛着のある奴

2015/02/26 Thu

今日は曇り。
朝からどんよりした空のまま。
今にも降ってきそうですが、降らない。
予報だと今晩から雨で、明日は雪だとか。
大荒れしないと良いのですが・・・。





今日紹介するのはこいつ。
玉さばの六才。
訳ありの奴なので上段左の写真あたりで確認してください。
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此奴も毎年紹介している中の一匹なので、
見覚えのある方もいるかもしれない。
数年前の夏場に飼い込んでかなり良い体型にした個体です。
柄もそれなりですし一昨年の秋上がり時は迫力あったし、
見ごたえの有った個体です。
一昨年とその前は親にも使ったし。

なのですが、写真見ていただいて分かるように
腹の横が引きつれたような痕が有るかと。
去年の春、野池に入れた当初は普通だったのですが、
気温が上がって餌を食わせ始めたら様子がおかしい。
浮くわけじゃないけど浮いたり沈んだりを繰り返す。
その沈んだ際に野池の地面に体を擦りつける。
鱗が飛んで肉が見えているような状況になった。
そのままにしておくよりいっそ楽にしてやった方が良いかと、
網で捕まえたことも有ったのですが・・・。
夏場に浮きっぱなしで腹を見せているような奴は
他の固体に迷惑掛かるので捕ってイケスにでも入れておくしかない。
(それを狙って獣が寄って来る、一度餌にありつくと又来る)
此奴はそれでも浮きっぱなしになるのを何とかこらえて、
浮いたり沈んだりしてた。
それを勝手に楽にしてやるという名目で
殺してしまうのも申し訳ない。
と言う事でずっと様子を見てたのです。
夏場はそんなで多分餌もロクに食えなかったと思う。
何時の間にか浮かなくなったので、
落ちたのかなって気にしてた。

でも、秋上がり時には鱗はとんで腹に傷を持ってるけど、
生きたままで上がってきた。
結構ひどい傷だったので、
ここまで直っているとは思ってもいなかったし。
体型的には春よりも二まわりくらい小さくなってたけど・・・。
それでも生きていてくれれば。

そんなこんなが有って今に至った個体。
今でも下の写真の様に時々ひっくり返ってのますが、
まぁ、ご愛嬌てことで(笑)。
7-5522.jpg

此奴は幸いにして落ちはしませんでしたが、
結局結構な傷を負ってしまった。
自分が気付かないうちに獣にやられている個体も
結構いるかもしれないし。
飼い込んでデカクするってことは
そんなリスクも覚悟しなくてはってことで。
今日は書いてみました。
嫌な思いするのは金魚なので、
飼い込むなんてしない方が良いのかもしれませんけどね。
それでも飼う方はやっぱりそうはいかないし。
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Author:さば尾好き
新潟県中越の田舎で兼業農家。
春~秋までは田圃や畑の様子を。
秋から春まではさば尾・玉さばのブログ・・・です。

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