破裂した話と前回の続き

2015/11/20 Fri

今日は曇りのち雨。
予報だと終日曇りのはずだったのですが、
昼前から雨が降りだしてきた。
明日は晴れて欲しいところですが・・・。
どうなることか。





本文に行く前に・・・。
家の前のブナ林。
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ここの所の雨風ですっかり葉を落とした。
まぁ、何時もならそろそろ初雪の頃なので仕方ない事かと。





最初は破裂した話(笑)。
少し前、酸素ボンベにエアーガンを取り付けたと書いた。
その続きの話です。

エアーガン取り付けたのは週末。
その前に市場の出荷等は済んでいたので
使ったのはエアーガン取り付けてから暫くたってから。
使い始めの時はボンベ側のエアーホースの取り付け口の
ホースバンドの締め方が足りなかったらしく、
というか、ホースバンドの径が太過ぎたのでしょうが・・・。
いくら締めてもホースの取り付け口から
かすかにエアーの漏れてる音がする。
と言う事で取りつけ口のタケノコにシールテープ撒きつけて
径の細いホースバンド買ってきて取り付けてみたらいい感じ。

今までは袋に酸素詰める時、
酸素ボンベの脇についてるバルブを開け閉めして酸素詰めてた。
それが袋に酸素詰めてるホースの手元でできる。
早くエアーガン着けとけばよかったと思わせるほどに・・・。
だったのですが・・・。

先週末に袋に酸素詰したら酸素の出が良くない。
ボンベの内圧が減っている証拠。
後二・三袋位は詰められるくらい残っている感じ。
だけど市場への出荷数分は賄えなそう。
と言う事で週中のうちにボンベに酸素を入れてきた。
話がそれますが、酸素って何処で詰めるのですかって
質問も一度貰ってたので書きます。
隣の小千谷市農協は魚の市場もやっているし
錦鯉用品や餌も売っている。
有名な東山レッドは小千谷市農協のブランドです。
そこに空になったボンベ持って行って詰めてもらうのです。

話を戻します。
で、今朝は金曜日、今シーズン最後の出荷。
市場は来週マテ開催しますが・・・。
イケスで出荷用に袋に金魚詰めて家の脇まで移動。
で、何時もの様に軽トラの荷台で酸素詰め。
酸素ボンベの上にあるメインのバルブを開けて、
脇にあるサブのバルブを開けたらいきなり、
「バシュ、」って音がしてボンベのタケノコに取り付けてある、
ホースがホースバンドごと飛んだ。
満タンにした酸素ボンベの内圧は14.7。
それに耐えられなかった模様。
気を取り直して、エアーホース取り付けてバンドも限界まで締めて。
メインのバルブを一寸だけ開けて、
サブも一寸だけ開けて作業してみようかと挑戦しましたが、
一度目と同じで瞬殺で「バシュ、」って音ともに外れた。

快適に使えた時はボンベの酸素をかなり使ってからなので、
内圧が下がっていたためだったようです・・・。
仕方ないので昔と同じ方法で袋詰めして出荷したという、
哀しいというか、やるせない今朝の話です(笑)。





ここからは前回の続き。
色と餌の話です。
我が家に来られる方からの質問で多いのが、
餌は何を上げているのですか、ってもの。
咲ひかりの色揚げとか上げているのですかって聞かれる。
これは多分自分が夏場に沈みの増体用に混ぜて
色揚げの餌を上げているからと書いている為だと思いますが・・・。
貧乏人なので咲ひかりなんて高い色揚げとってもじゃないけど、
食わせてやれる余裕はありません(笑)。
ただ、キョーリンが作ってことは同じか・・・。
もっと安い色揚げですけど。

で、ここで書きたいのは色揚げで
赤の質を良くするのは自分もやっているけど・・・。
元々の持っている緋質の良くない金魚に色揚げやっても
やっぱり思うように緋は上がってこないってこと。
それから太陽光線というか
夏場のヒカリも同じ様に大事だと思う。
今は色んなメーカーから色んなタイプの餌が出ていますので、
自分の環境や飼っている金魚に応じて
合ったものをチョイスすれば良いかと。
ただ、色揚げは夏場の水温の高い時に揚げないと、
悪戯に金魚虐めるだけになるので、ご注意を。
色揚げはかなり内臓に負担がかかるので、
活性の低い今時期は上げない方がよろしいと思います。
又、色揚げだけ上げても思うようにデカくならないと思う。
親魚になってもう成長が見込めなくても、
色揚げだけじゃなくて普通の餌も混ぜてあげた方が
金魚にはやさしいと思います。

ついでに、緋質の話。
ここはサラッと。
仔取りしていると同じ親から生まれるのに、
色んな緋色の仔が生まれてきます。
真赤だったりオレンジだったり濃かったり薄かったり。
これも選別で淘汰していくのです。
緋色の良くないもの、緋質の良くないものは
形が良くないもの同様ハネる。
それによって真赤な金魚だねって言ってもらえるようになる。
とは言え最近は緋に関してはかなり固定できているので、
あまり問題のある子は出てきませんけど。

一応書て置くと、
緋質は当才よりも二才の秋上がりでより目立ってきます。





太さの話。
破裂話が長かったので、今日も文章が長い(笑)。
気にせず、続けていきます。

最近は長ものブームなのか、
玉さば飼って転覆の経験からさば尾が良くなるのか・・・。
よく分りませんが数年前よりも
さば尾を欲しいという方が確実に増えた。
で、聞かれるのがこのさば尾は太くなりますかってこと。
我が家には同じさば尾と言っても三タイプ要る。
長くて太くなるタイプと、
長いのだけれど体高があるのでラグビーボールの様に見えるタイプ。
デカくなるのだけど太くならない和金の様なタイプ。
二才の秋になればその個体がどんな体型になるのかは
大体見分けつくようになりますが、
当才の時はなかなか難しい。
それでも感じでデカくなりそうなのは分かる。
そんな奴は大体太さも付いて来る。
ただ、体高が出てくるか否かは難しい。
その辺は飼ってみてくださいとしか言えない、かな。

で、そのデカくなり方というか、過程というかについて。
デカく成る奴って最初は全長が伸びる。
なので二才の秋上がりだとひょろひょろって感じで
太さが付いて来ていない奴もいるかもしれない。
なのですが伸びが止まれば必ず太さは付いて来る。
逆に言うと伸びているうちは太さが付いてこない。
ある程度長くなってそこから太くなるって思ってもらうと分かりやすい。
これは玉さばも同じで最初全長が伸びでその後丸くなる。
ただ、この時分らないのがどんな太さになるか。

二才の秋上がりでそんなに太くならなくても、
三才か、四才の秋には太くなると思います。
まぁ、我が家だと四才でもひろっとしたままで、
その後太さが出てくる奴いますし。

今日も取り留めの無い話書きました。
最後は給餌風景。
三才水槽。
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親水槽。
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二才水槽。
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ではまた。
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さば尾好き

Author:さば尾好き
新潟県中越の田舎で兼業農家。
春~秋までは田圃や畑の様子を。
秋から春まではさば尾・玉さばのブログ・・・です。

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