雄親について

2016/02/19 Fri

今日も晴れ。
昼前は曇ってましたが、今は晴れてる。
外は気温も高くてこの時期じゃないみたい・・・。
車の中なら上着不要って感じです。





今日はこれからの産卵時期に備えて、
雄親についてちょっと書いてみます。
と言っても何時ものように答えがあるわけでも、
決まりがあるわけでもない自分の思うことでしかないのですけど。
それに何度か書いたことがあることばかりのような気もしますし・・・。

自分の思っていることを要約するとこんな感じ。

体型は雌親から引き継き、
体質はオス親から引き継ぐ。

当然これが全てはないですが、
これを意識して子取りの時の親の組み合わせを考えます。
簡単に書くと、
例えば今年はデカいタイプの子が欲しいと思ったら、
雌親にデカいやつを使う。
丸くてデカいやつが欲しいならそれに合った雌親。

で、その雌の体質に何を乗せたいのか。
肌の質なのか緋の質なのか・・・。
形なのかさらに体型を追うのか等々です。
当然全てそろっていれば文句無いわけですが、
そうそうすべてがそろった親がいるわけもなく。
自分の優先したいものを持っている雄を掛けるわけです。


脱線しますが、
雄親ってなかなか大きくならない。
同じように飼っても絶対にメスの方がデカくなる。
代わりに形の良いのだったり、
緋質の良いものだったリが雄には出る。
その雄の特徴を子に引き継がせたいわけで・・・。

文章にして書くとこの程度ですが、
これを実践するとなるとなかなか難しいわけで。
赤勝ちが良いとか、白勝ちが良いとかを
そこにはめ込んでいくと無限ループにはまるわけです(笑)。

毎年子取りしてますが、
中々思うような子が取れなかったりで、
難しいわけです(笑)。

まぁ、選別の仕方とかもあるので
一概には言えませんけどね。

こんなこと書いてますが、
自分の子取りは雌複数に雄をさらに複数っていう、
金魚屋さん方式で採るので最終的には
何と何が掛かっているかはわからないのですけど・・・。
それでも仕上がってきた子を見れば
どれの血が入っているかはなんとなくわかるわけで。


ここまでは掛け合わせの話ですが、
やっぱり最終的には形の良いもの同士を掛け合わせる。
するととんでもなく素白の出現率が高くなるというのは
また別の話(笑)。





実際のオス親。
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こやつはかなり以前から使っている
我が家の定番。
前々回出したやつと同様。
あれとは全然体型違っているのが魅力。





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これはたぶん前々回のオス親の子。
体型も形もそっくり。





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こいつはオス親の中じゃデカい方。
以前極上玉さばで紹介したものの兄弟。
こいつの形や緋質は抜群。





7-8542.jpg 7-9174.jpg 7-9089.jpg

とっても特徴的な緋質をしている。
この真っ赤な緋を継がせたいわけで・・・。





おまけ。
7-9718.jpg

上段のオスの後姿。
このアングルで綺麗に見える個体は特に好きです(笑)。





予告。
7-9620.jpg

この週末にこいつの写真撮れたら
来週はこいつを紹介したいのですが・・・。
写真のようにいつもホースの下にいて、
中々思うように写真撮らせてくれないのです。
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Author:さば尾好き
新潟県中越の田舎で兼業農家。
春~秋までは田圃や畑の様子を。
秋から春まではさば尾・玉さばのブログ・・・です。

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